2009/07/03

「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.6

今日も快調に31位から!!

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31位:BEN E. KING/STAND BY ME

これはみんな知ってるよなぁ・・・映画でリバイバル・ヒットしたしね。なんだか「青春ソウル」の代表みたいな曲ですな(笑)。

20年以上前にベン・Eさんのライブを今は亡き渋谷のライブ・インで観たことがある。・・・はっきり言ってハズレでした・・・

この映像、おそらく編集した奴がポリスの「見つめていたい」がこの曲に酷似してるので、PVもそうしたな・・・(笑)やるなぁ・・

カバーで有名なのは、やっぱりこれかね。ジョンが亡くなった日、テレビで延々とこの映像とビートルズのレボリューションの映像が流れていたのを思い出します。

今気がついたが、これってカブセなしのスタジオ・ライブなんですね!!テレキャスのアップの映像はやっぱりジェシ・エドなのかなぁ???

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32位:THE FIVE SATINS/IN THE STILL OF THE NITE(1956)

いや〜イイ曲です!!これぞドゥー・ワップだぜっていう気がします。この曲は女の子に作るドゥー・ワップCDには入れます(笑)。オリジナル・シングル盤もなんともいえない「あの時代」の匂いがプンプンします。。

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33位:BUDDY HOLLY/PEGGY SUE(1957)

必殺ですな、これは。。。。ワクワク度はナンバー・ワンかも。この曲にあやかって僕の愛猫の名前は「木下”ペギー”スー」ちゃんと言います(笑)。

このオリジナル盤の音が凄いんだ!!!!みんなに聴かせたいっすよ、ホント。間奏のギターかき鳴らし部分は無茶苦茶パンキッシュです。音像も出たり引っ込んだりが延々と続くのです。この曲のアバンギャルド度はオリジナル盤でないと一切味わえません!!!

またB面の曲が最高〜!!隠れた名曲です。

確か太ももを叩いてリズム出してるんだったけかな?これはビートルズも「フォーセル」に入ってる「WORDS OF LOVE」でやってますね。

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34位:THE MIRACLES/YOU'VE REALLY GOT A HOLD ON ME(1962)

キタ〜ッ!!アメリカの「サブちゃん」ことスモーキー・ロビンソン渾身の一発!!メロー路線に行く前のスモーキーもかっこイイのよね・・・・。酔っ払ってよくLヨナさんと唄ってましたっけねぇ(笑)。ビートルズのカバーも素晴らしい出来です。ジョンの声はホントに黒い。

これオリジナル盤欲しいね。。。高いだろうなぁ・・・・

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35位:SIMON & GARFUNKEL/THE SOUND OF SILENCE(1965)

ポール・サイモンの顔が「タカアンドトシ」のタカに見えるのは僕だけか???

S&Gは僕が観た初めての「外タレ」だ。1982年、場所は後楽園球場(東京ドームではない)。チケットは3000円くらいだったと思う。まぁ席は一塁側ジャンボ・スタンド(懐かしい・・・)だったが。

しかしまぁ今回の来日公演、武道館のチケットS席はなんと2万円だと!!!!

いくか、そんなもん・・・・・。

2009/07/01

「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.5

本日ヒマでしたので(笑)、どこまでアップできるかな?26位から〜

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26位:(LOVE IS LIKE A)HEAT WAVE/MARTHA&THE VANDELLAS(1963)

最初この曲を聴いたのはこれかな?THE JAMです。そういう高校時代(笑)

で、さかのぼってTHE WHO。貸しレコード屋で借りた2枚組みのベスト盤に入っていて、一番ワクワクして聴いた曲だった。

さて、そんな埼玉時代から大学入学時に僕は東京にやってくるのだ。

入学前にお茶の水の楽器屋でアルバイトをしていたのだが、その時ひょんなことからとある先輩と知り合いになった。

その人はたいそうレコードを持っていて、経堂の彼のアパートでそれこそいろんな5〜60年代の音楽を聴かせてもらった。

そういう音楽に出会うきっかけになったのがこのHEAT WAVEという曲だ。ジャムやフーと比べてなんとおおらかでダイナミックなリズムなんだろう!!と、ホント目から鱗状態だった。

前者の性急さと比べ、こぶしひとつ分の「間」があるビートを、彼は「これがバックビートだ!」と言ったのを凄く良く覚えてます。

僕のビート(リズム)に対するこだわりはこの曲から始まったのです。バックビートを正しく体で理解しないと、そして日本人は頭でも理解しないと、ルンバもセカンド・ラインも2ビートもはたまたジャストの快感もわからない、というのが僕の自論ですが。

ちなみにこの曲を教えてくれた彼は、自分でギターを弾くとまったくバックビートを奏でられなかったが(笑)。

ヴァンデラスのオリジナル・シングルを所有しているが、もうパキパキの音でエラクカッコいい!!タンバリンが肝です。

これぞモータウン・サウンド!!是非みなさんにお聴かせしたいっす。コンパクト・ディスクじゃ、あのダイナミズムは体感できましぇ〜ん

ちなみにその人が「このドラムを叩いてるのは、マーヴィン・ゲイなんだよ」と言っていた。僕は未だにその言葉を信じているがどうなんだろう?真意のほどは調べていないのだが。

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27位:THE PENGUINS/EARTH ANGEL(1954)

ドゥーワップでこれが一番ランキングが上なのか〜!!!わからん・・・・ドゥーワップのコンピCDを女の子に作ってあげても、この曲を入れた記憶がない(笑)。それくらい地味な曲だと思うのだが。

けど解説を読むと、とにかくアメ公の琴線に触れる曲らしいのだ。アメ公に「琴線」というデリケートな感性があるのかどうかも謎なのだが(笑)

ということで、当時で200万枚、累計で軽く1億枚を超えるエヴァーグリーン・ヒット・・・・らしいです・・・・・

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28位:THE SHIRELLES/WILL YOU LOVE ME TOMORROW(1960)

キャロル・キングのLP「タペストリー」での演奏で有名だと思うが、こちらがオリジナル。キャロル・キング作家時代の大ヒット曲のひとつ。是非この機会にオリジナル・ヴァージョンに触れてください。

映像はライブ演奏だが、僕の持ってるオリジナル盤でのストリングス・アレンジはゾクゾクもの。チェロ・フェチの僕としたらベストの中の一曲であります。

あ、キャロルさんのセルフ・カバーが悪いといってるわけではありません(笑)。92年にニュー・オーリンズで観た彼女のライブではもうもうとする紫の煙のなかで号泣しましたよ。・・・良かった・・・・・

ビートルズも彼女らの楽曲をヒイキにしていて。

BOYSとBABY,IT'S YOUの2曲をデビューアルバムでカバーしてます。

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29位:ROY ORBISON/OH,PRETTY WOMAN(1964)

この映像、なぜピンク・レディーと競演してるんだろ????謎だ・・・・

64年当時の映像はこちら。なぜかこっちの方がオッサン臭い(笑)。

僕らの世代だと、このヴァージョンがこの曲に出会った最初じゃぁないでしょうか?

ヴァン・ヘイレンはいつでも微笑ましいバンドだ。最もアメリカらしい能天気バカを体現している。これぞ70年代以降のステレオタイプのアメリカ。ず〜っとこうやっててください(笑)。

プリティ・ウーマンは映画のヒットもあって(なんていう映画だったっけ?)、またキャッチーな曲調もあって認知度も高いが、ロイさんの真骨頂は他の曲の浪々としたヴェルヴェット・ヴォイスにあるのだが。甘甘過ぎてなかなか日本では評価されているとはいい難いが、アメリカではものすごく評価の高いお方だ。これまたアメ公の「琴線」に触れるのだろう(笑)。オペラのようなシンフォニー・ポップの世界を体感すると病みつきになりまっせ。大滝エイイチやヤマタツのアメリカン・ポップス観を理解するのにはロイさんは欠かせない・・・・

あ、忘れちゃいけない!!

「謎」の覆面バンド、トラヴェリング・ウィルベリーズ!どこが謎なんだ(笑)。みなさん、誰たちだかわかりますよね???

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30位:THE EVERLY BROTHERS/BYE BYE LOVE(1958)

いや〜イイ曲だ(笑)。大好きですこの曲。オリジナルシングルもコンパクトにイイ感じで鳴ってくれます。

エヴァリーも、もっともっと評価されて然るべき存在だと思う。ロックン・ロールの持つ猥雑さが一回りして、ソフィスケートされた故の爽やかさを極めた発展形なのだよ、これは。

ダイレクトに影響を受けたサイモン&ガーファンクルをはじめ、ビートルズのコーラスワーク、特にポールの高音部のハモリには決定的な影響を与えてる。

ビートルズっていうのは54年からのアメリカン・ポップ&ロックン・ロールの集大成なのだ。そのリヴァプールからの回答がビートルズ。そして彼らの音楽が64年以降のアメリカン・ミュージックの流れを決定的に変える。歴史って面白い!!!

そしてブリティッシュ・ロックの雄、ロック・パイルの重鎮お二人、ニック・ロウとデイブ・エドマンズにも!!

彼らのアルバムのおまけシングル盤は、なんと二人のエヴァリー・ブラザーズのカバー集だった。これ、最高です!!

ロック・パイル知ってる?こんな感じです。大英帝国からロックン・ロールやルーツ・ミュージックの波及に勤めた素晴らしいお方達。

ニック・ロウがいなかったらエルヴィス・コステロはこの世に出てないし、デイブさんがいなかったらストレイ・キャッツはこの世に出なかった。

2009/06/28

「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.4

今回は5曲。21〜25位

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21位:ELVIS PRESLEY/THAT'S ALL RIGHT(1954)

この曲の奇跡のようなセッションから「ロックン・ロール」が始まった。20世紀で最も大事な曲のひとつです。

20年以上前に訪れた、この曲がレコーディングされたメンフィスのサン・スタジオ。凄く狭いスタジオだったが、確実に魔法のような空気は存在していました。スタジオに入ったとき感動で泣きそうになったよ・・・・・。ここから20世紀最大のポップ・カルチャーが始まったんだなぁ、って。

映像は「68エルヴィス・カムバックスペシャル」から。エルヴィス、本当に非凡な人だと思う。誤解されず、世紀のパフォーマーとして若い人たちにもっともっと見直してもらいたいもんだ。

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22位:THE KINGSMEN/LOUIE LOUIE(1963)

こういうスタンダード曲って実は音源として持ってなかったりするんですよね(笑)。そう、僕はこのキングスメンの音源を持ってない・・・・カバー・ヴァージョンはそれこそ沢山持ってるけど。

たった3つのコードで魔法が生まれる典型的な曲。これとかラ・バンバとかね。あっ、あとウォリ・ブリとかもそうだね。「誰でも出来そうだ」っていうのが大事!これがロックン・ロールの肝だったりする。で、じつは3コードほど奥の深いものはない、ということに直面するのだ。その奥深さを理解できない人とはなかなか一緒に演奏することができないのだよ(笑)。

個人的に好きなヴァージョンは、ラテン・ピアニストのエディ・カーノのブガルー・アレンジのやつ。あ〜久しぶりに今日店でかけてみよう・・・・・。

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23位:THE VENTURES/SLAUGHTER ON TENTH AVENUE(1965)

直接リンクできないのでこちらをクリックしてください。

ヴェンチャーズというのは僕らの世代だとなかなかハマラないジャンルだ。というか「微妙」ではあるかもしれない(笑)。

僕が持ってるのは「パフィーディア」のオリジナル・シングル盤とベストアルバム2枚のみ。

けど、オリジナル盤の音はリンク・レイと並び、刺激的で過激なのだ、実は。僕のなかではセックス・ピストルズなんかよりよっぽど過激に聴こえる・・・・。

インストバンド、もっと深く追求したいなぁ〜。

完璧にハマッたのは「テキーラ」のチャンプスくらいだなぁ・・・・

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24位:LITTLE RICHARD/LONG TALL SALLY(1956)

まぁこれはビートルズのカバーで有名になった、と言ってもいいでしょう。僕にとったらインパクトはジェニ・ジェニのほうがよっぽど上ですけどねぇ。このオリジナル・シングルは完全に精神が崩壊してぶっ壊れてますよ(笑)。エディ・コクランと並び、僕の所有シングルの中でもキチガイ度は群を抜いてます。

映像観てもリチャードさんに余裕あるもんね(笑)。

これはやっぱりビートルズ・ヴァージョンでしょう!というかポールさん。あとリンゴ!!!!!

忘れちゃいけない、ビートルズ来日公演。前座のドリフターズもこの曲でした(笑)。え〜っと、ユウヤさんは無視してください・・・・

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25位:JAMES BROWN/I GOT YOU(I FEEL GOOD)(1965)

またまたですねぇ、JBの音源って持ってないんですよ(笑)。死ぬほど飲み屋で(Cパということろだが)聴いてたので、全部覚えてる。いつでも買えるからっていって未だに買ってない。唯一持ってるのは「パパのニューバッグ」のオリジナル・シングル盤のみ(これ強力ですけど)。

けど、ライブは2回観てる。88年にニュー・オーリンズで。ちょうどJBが嫁を車で2州に渡り追い回して逮捕される直前のライブ。スタンド・マイク・パフォーマンスの時、スタンドが自分に戻ってこなくて思いっきり倒してた(笑)。それと今から考えると貴重な細野晴臣のFOEとのジョイント・ライブ。場所は武道館。当時外タレのライブの相場は3800円。けど、このライブは5000円で「高けぇな〜!!」って思った。この感覚が未だ残ってるので、今ライブなんて行けません(笑)。FOEはサイテイでした・・・・・

その当時のライブの映像がこちら。当時映画の「ロッキー」挿入歌が売れてて、JB再ブームみたいな感じだった。

これも凄いな・・・・「全身性器」みたい(笑)

このステップの凄さといったら・・・・・

マイケルの「ムーンウォーク」ですが、僕はず〜っとJBの変形発展ヴァージョンだと思ってました。

そんな二人が出会った貴重な映像がこちら。ブラックネスの継承がホントはここにあったんだけどね。追悼・・・・

2009/06/26

「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.3

さてさて、本日はマイケル逝去にもめげず11位〜20位を。

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11位:SAM COOKE/YOU SEND ME(1957)

スムース&メロウ。ソウル・ミュージックの幕開けの曲。ゴスペル出身の人がナット・キング・コールになろうとする際の偶然の、そして必然の結果がこの曲に凝縮されてるんじゃないか。と勝手に思ってます。

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12位:THE RIGHTEOUS BROTHERS/YOU'VE LOST THAT LOVIN' FEELIN’(1965)

この曲に関してはこの間書いたばっかりなので割愛します〜。ポップ・シンフォニーの完成形ですな、ホントに・・・・

バリーマンさんはこの7インチ持ってるのかな?是非一度聴いてみたいです!!!

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13位:LITTLE RICHARD/TUTTI FRUTTI(1955)

このデカ顔のホモ宣教師がいなかったら、そしてこの曲の録音がニュー・オーリンズで行われなかったらロックは生まれていなかったかも・・・・しれない。

映像のバック・バンドはアップセッターズかな??

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14位:ELVIS PRESLEY/HOUND DOG(1956)

パーフェクト!!!(笑)カッコ良すぎでしょ〜〜〜〜

これにキャーキャー言わないギャルがいたら、その娘は不感症だと思います!!

映像は当時のアメリカのショー番組の典型的な展開。最後まで観てね。

いや〜それにしてもカッコイイ・・・・

髪の毛がなくなる前にもう一回リーゼントにしようかな?(笑)

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15位:THE TEMPTATIONS/MY GIRL(1965)

昔ニュー・オーリンズに行った際に、ジャクソン・スクエアの「GUMBO SHOP」の前でエラク唄がヘタな黒人がアカペラでこの曲を延々と唄ってた。3時間くらいフレンチ・クオーターをブラブラして、またそこを通ったらそいつはまだマイ・ガールを一心不乱に唄っていた・・・・そういう思い出の曲です(笑)。

映像を観ているとビジー4のグッチ雄三を想起させる・・・彼が如何程のソウルマニアかというのがわかるというものだ。

そして我が日本には誇るべきコーラス・グループがいたことも忘れてはならない。そう、シャネルズ!!! 頑張れマーシー!!

亡くなる直前のエディ・ケンドリックスのライブを観た。92年のニュー・オーリンズ・ジャズフェスのボビー・ウーマックのゲストだった。GET READYを唄ったんだっけかな?イイ思い出です・・・・・

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16位:THE LOVIN'SPOONFUL/DO YOU BELIEVE IN MAGIC(1965)

「ドリーミー」という言葉がピッタリくるのはこの曲とモンキーズの「DAY DREAM BELIEVER」だろう。いつまでも甘酸っぱいじゃぁありませんか!!せちがない世の中だからこそこういう曲を大事にしたいじゃぁないですか・・・・

オート・ハープをかき鳴らすジョン・セバスチャンに、グリニッジ・ビレッジのフォーク・シンガーだという心意気を感じるのは僕だけか?

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17位:BO DIDDLEY/BO DIDDLEY(1955)

こういう破壊的で、かつメキシコ湾〜カリブ海周辺の歴史までをも包括するビートの奥深さを体感すると、パンク以降の薄っぺらい音楽なぞ僕の人生にはまったく必要ない、というのを痛感する。

レココレでK氏が「音響派好きのひとにもぜひ」みたいなことを書いておられたが、そんなやつらは聴く必要ないですから。

なに?音響派って言葉は?????

芯のない音楽なんて無意味だ。

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18位:THE SUPREMES/STOP! IN THE NAME OF LOVE(1965)

当時のヒット・チャートでビートルズ旋風に唯一対抗できたモータウンの切り札。彼女らの曲のなかでは取り立てて好きな曲ではないですが、やっぱり出来はイイよねぇ・・・・・。ツボは全部押さえてる気がします。

そして、日本からの回答がこちら。・・・・頑張れパフューム!!!(笑)

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19位:EDDIE COCHRAN/SUMMERTIME BLUES(1958)

ガハハ!!最高の夏ソングです!!!

カバーも多いぞ。

ということでカバーを探しました。

まずはエディの生まれ変わり(笑)、ブライアン・セッザー率いるストレイ・キャッツ

日本ではこっちのほうが有名。

ウッドストックからTHE WHOでございます。

最近はこの人がミュージシャンだったということを知らない人が多い(笑)。フットボール番組やってる場合じゃないと思うのだが・・・・・「カルトQ」がいけなかったのか?Aチャン、必見!!全盛期のうじきつよしです。ちなみにベースは湯川トーベンじゃないなぁ・・・。トーベンさんは湯川潮音ちゃんのお父さんですが。

最後は我が青春の憂歌団!!たぶん50回くらいライブに行ってたと思うんですが、この曲をナマで聴いた記憶がない・・あの最強ロックン・ロールをよくもここまで脱力させたなぁ、と(笑)。

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20位:THE IMPRESSIONS/PEOPLE GET READY(1965)

映像は当時のものは見つからなくて。確か、これ「サタディナイト・ライブ」だと思います。ドラムにオマー・ハキム、ベースはマーカス・ミラー、ギターはハイラム・ブロック、サックスはデビッド・サンボーンというNY強力セッションマンのなかに、なぜかヒョウキン者のデヴィッド・リンドレイが入っていて当時はびっくりしたものです(笑)。

僕らの世代はロッドとジェフ・ベックのカバーヴァージョンが印象に残ってるかも。あのモノクロのPVが今回見つからず。とりあえずライブ・テイクで。こういう曲はロッドの十八番ですなぁ・・・・さすが我がセルティックのVIPサポーターでございます!

ちなみにディランとザ・バンドも地下室でカバーしてたんですよ〜!!!

2009/06/24

「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.2

いやはや、楽しいじゃないですか、この作業は!(笑)

ということで本日もいきます。ということは連日飲んでるということですが・・・・・。

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6位:BUDDY HOLLY AND THE CRIKETS/THAT'LL BE THE DAY(1957)

イイ曲ですよね、これ。「ペギー・スー」よりこちらの曲の方がランキングが上というのがなんか選者のマニアックさを強調しているようでイヤですけども(笑)。こういう「コンパクト」さっていうのが今の楽曲にはないよね。

ご存知のようにジョン・レノンに多大なる影響を与えた人。憧れる人のコスプレが大好きなジョン(ディランと同じ帽子をかぶったり、ヨーコと同じ髪型にしたり)はデビュー前後はきっちりバディーさんよろしく黒ぶちメガネかけてます(笑)。クリケット(コオロギ)に感化されてビートル(カブト虫)ですからねぇ・・・・。

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7位:RAY CHARLES/WHAT'D I SAY(1959)

マイ・フェイバリットのレイ・チャールズ!!この人の50歳代のライブを2回も観れた僕は幸せ者です・・・・。

ちなみにこのドラムのリフとボビー・パーカーの「WATCH YOUR STEP」のギター・リフを掛け合わせるとビートルズの「I FEEL FINE」になります(笑)。

映画「RAY」でのジェイミー・オリバーの迫真の演技もよかったですが、この人を忘れちゃいけません!!

そう、ジョン・ベルーシ師匠でございます。サタディ・ナイト・ライブのベートベンネタはとにかく好き。

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8位:ELVIS PRESLEY/HEARTBREAK HOTEL(1956)

惚れ惚れしますねぇ・・・・・なんて完璧なんでしょうか!!!ギターはスコッティ・ムーア、ベースにビル・ブラック、ドラムにDJフォンタナ、これぞロックン・ロール!!!「猥雑」というのはこういうことを言うのです。

現在ビル・ブラックのアップライト・ベースはポール・マッカートニーが所有しております。

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9位:SAM COOKE/A CHANGE IS GONNA COME(1964)

サム・クック生前最後のシングルのB面曲。映像は残っておりません。それにしても素晴らしすぎる曲ですな・・・・。

盟友バリーマンS藤氏がNYの街角で黒人に追いかけられて、泣きそうになりながらこの曲を熱唱した、というエピソードが大好きです(笑)。

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10位:MARTHA & THE VANDELLAS/DANCING IN THE STREET(1964)

おおっ!モータウンでこれが一番ランキングが上かぁ〜!!!

もう言うことなしの完璧R&Bソング(さっきからそんなことしか言ってないなぁ・・・でもしょうがない)。パワフルですよね、こういうのがパワフル・・・・。

ついついあの気持ち悪いカバー・ヴァージョンを思い出しました。時期はちょうど「ライブ・エイド」の時だったよね?

さぁ、あなたはミックさんをどう評価するでしょうか?(笑)

デビッド・ボウイはどうでもイイや。僕、この人と共有できるものは唯一「LET'S DANCE」のスティーヴィー・レイヴォーンのギター・ソロだけですので・・・・・。けど懐かしいのでアップしちゃいます!!!

2009/06/23

新企画!「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」Pt.1

大体ですねぇ、こういう安直な企画ってホント気にくわないんっすよ!!

創刊近くから親しんでいるこの雑誌ですが、もうこんなことばっかりやっててダメじゃん、って思いますよ。

他にやることあるでしょ??

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暇つぶしの本、なんかないかな?って本屋にいってついつい久しぶりに買ってしまった「レコード・コレクターズ7月号」でございます。

今回の特集は「1954−1966オールディズ〜初期米国ロック/ポップの名曲100」というもの。

あぁ、またランキングものか・・・・なんと安直な・・・・・とか思いながら、立ち読みするのもなんだし(笑)とりあえず購入しました。

もう54〜66年に絞るのも無理があるし(まぁエルヴィスからサイケ前っていうことなんでしょうが)無茶苦茶だよなぁ・・・。選ぶ人も偏ってるし(それは雑誌の特性をだすためのものでしょうけど)。

こういうのって大体反発するんですよね。そこには「俺だったらこれじゃネェよ!!」という自我との葛藤故のものなんですけどね。

で、ランキングを見ながらブツブツ文句を言う。

ということはマンマとはまってるということで(笑)。もうそうなったら編集部の思うつぼですよね・・・・。

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けど読んでるうちにハタと思いつきました。順位はどうにせよ、確かにロック&ポップスの歴史を知る上ではほとんど重要な曲ばかりではあります。

でも知らない人多いだろうなって。知らないよりは知ってたほうが人生が豊かになるかもしれないなぁって。

マニアックなことを書くよりも、いろんな音楽をこのブログを通じて紹介するのは僕の義務だ!なんて勝手に思ってるし(笑)・・・・・・ん?十分マニアック????

ちなみに本誌60ページの湯浅学氏のコラム「モノーラル!45回転で聴く快感」は秀逸です。是非読んでみてくださいな。僕(ら)が何故オリジナル盤に立ち帰ってしまうかを代弁してくれてる・・・と思います!!

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ということで新企画決定です!!

もう誰の了承も得ず、勝手に便乗してやります(大丈夫だよね?)。

題して「米国ロック/ポップ名曲(?)100曲をYouTubeで聴いちゃおう!!!」です!!

まぁなにかのきっかけですから、これも。

本当は酒飲みながら映像を探して、ああでもないこうでもないってやりたいだけです(笑)。

果たして完遂するのか・・・・・?

半年くらいかかるかもね・・・・

でも頑張ってみます〜

またこれで酒を飲む口実がひとつできました(笑)。

とりあえず、今回は1位〜5位の曲のご紹介を・・・・。

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1位:BOB DYLAN/LIKE A ROLLING STONE(1965)

のっけから「え?これ1位なの???」って驚きましたけど。まぁいいや。

7インチ盤は一回聴いたことがあります。僕はアルバム「Highway 61 Revisited」オリジナル・モノで持ってます。

ディランはコロンビアからレコードを出してるんですが、このコロンビアっていうレーベルの持つスタジオの音って実はロックというよりはポップス向きなんですよね。サイモン&ガーファンクルなんかが実はバッチリハマります。

お金があるので、音に余裕があってナチュラル・エコーも深くて綺麗。

この曲の持つロック神話的な「ガツン」というものを勝手に期待してオリジナルを聴いた時は、あまりのポップさに腰砕けでした(笑)。

けど、今にして思うとこのポップさがイイんでしょうね。ディランのメロディー・メーカーとしての才能を音が際立たせている気がします。

映像は有名な66年の英国公演から。バックはホークス。後のTHE BANDです。ドラムはリヴォン・ヘルムじゃぁありません。リヴォンはエレキ化したディランへのファンの心無い中傷に耐え切れず、このツアーに参加しなかったのであります。

しかしこの映像はいつ見ても「ガツン」ときますなぁ〜。カッコ良すぎです!!!

ディランってやっぱりスターなんだよな・・・・・

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2位:THE RONETTES/BE MY BABY(1963)

もう言うことはありません。ロックン・ロール・ポップスとして完璧。ブライアン・ウイルソンもジョン・レノンもこの曲にやられっぱなし。

オリジナル・シングルはバリーマンさんに聴かせて頂きました。オシッコ漏らしそうになるくらいワクワクした音がきらびやかに空中を舞っておりましたよ・・・・・

ハル・ブレインのドラム・イントロですが、別に深いエコーはかかってません。あれは前にも言いましたが「ステレオ化」の際の無理やりなエコー成分のためですので。何度も言いますが「ウォール・オブ・サウンド=エコー」では決してありません。

ああ、綺麗なオリジナル・シングル盤欲しい・・・・・

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3位:THE BEACH BOYS/GOOD VIBRATIONS(1966)

いろんなモノが劇的に化学変化した1966年をある意味象徴するような曲かもしれません。ちなみに僕の生まれ年でもあります。

オリジナル・シングルはピクチャースリーブ付で所有。曲が長い&過度のオーバーダビングのせいか、音は意外とコンモリしてて音圧も期待通りではありません(笑)。けど、それが逆にこの曲の神秘性を高めている気が・・・・・。

映像は始めてみました。カール・ウィルソンがベースを弾いてこの曲唄ってるのはレアかも。

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4位:THE BYRDS/MR.TAMBOURINE MAN(1965)

イントロ一発でコロッですね(笑)。昔楽器屋で働いていた時、リッケンバッカー360V12の65年製を弾く機会がありましたが、本当にこの音でした。あの音が感覚に残っていて、リイシューのリッケンには一切手が出ません。全然ダメ。

それにしても、デビッド・クロスビーの可愛いことったら・・・・まさか何年後かにファースト・ソロ・アルバムであんな顔になっていようとは誰も想像しなかったでしょうねぇ・・・・

オリジナル・モノ・アルバムで所有。これも7インチ欲しい!

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5位:CHUCK BERRY/JOHNNY B.GOODE(1958)

これはさすがにみんな知ってますよね?そう「日テレGO GO!」です(笑)

チャック・ベリーの7インチ、結構持ってるんですが、これはなぜかない。まぁそのうちに・・・・。

それにしてもチャックさんの手のデカイことったら!!髪型もオシャレです。これはちょっとキャブ・キャロウェイ風なのかな?さすが元美容師!!!

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とまぁ、こんな感じであと95曲です(笑)。

飲みながらやってると結構楽しいですねぇ〜

なんだ、今回レココレ買って良かったじゃん・・・・・

ではでは

2009/06/18

雨の日も外で飲もうじゃないか!!

ポスト @ 12:51:56 | 日々

いや〜降りますねぇ、雨・・・・(今は降ってないけど)

「雨、憂鬱だなぁ・・・・」と言ってても気象状況だけはどうしようもないので、この状況を楽しもうかな、と思っておりますが。

基本的に雨の日は嫌いではないのです。中学〜高校の時、実家の2階の部屋から雨の景色を観ていたちょっと埃っぽい匂いの風景とか。

前の店の風景も好きだったなぁ・・・。2階で窓が大きかったので。営業中の夜もよかったが、雨がシトシト降っている午前中に、外を眺めながら酒飲んでるのが結構はまってました(笑)。いろいろじっくり考える時間を作るのにはイイ時期なのかもしれません。

「梅雨」ってある意味独自の日本の「文化」でもあるので、こりゃぁ逆手に取って享受しないとね!

これを営業にどう生かすのか、っていうのは未だにわかりませんけど(笑)。

せっかくなので、「雨」にまつわる曲だけ集めてCDを作ってみた。

縛りは僕の持ってるCD音源だけで、ということで。入れたい曲は幾つもあったけど、アナログを取り込むソフトを未だに導入していないので・・・(Dチャン、せっかくソフトもらったのにスマン!!!)

実はCDも1500枚くらいあるのだが(笑)、一枚一枚チェックしながら「雨ソング」を選んでいたのですが、外国の曲って意外と少ないんですねぇ、雨の唄って。

日本の曲のほうが、少なくとも僕が持っている音源では「雨」にまつわる曲のほうが割合は多い。それも雨を楽しむ曲が多いように感じた。

やっぱり環境が生み出す文化なのかな?

そう考えると、梅雨っていうのも南国のスコールと一緒でその場所に住む「与えられた環境」なので、これは前向きに楽しまないと、と再確認した次第です。

で、そのCD。

ネタバラシをすると、最後の曲は雨の憂鬱な気分から抜け出すために「虹の彼方へ」なんですけど。

僕の持ってるCDで素晴らしい演奏だったのは、ニュー・オーリンズのピアノ・レジェンド、ジェイムス・ブッカーです。

改めて真剣に聴きましたが、本当にこの人は「選ばれた人」ですな・・・。テクニック、感情表現、全てにおいて僕の中で完璧です!!

なんか胸がキュンとなって泣きそうになりましたよ。まぁよく泣くんですけどね(笑)。

さてさて、皆さんだったらどんな曲を選びますかねぇ、「雨の日ソング」は?

テーマを作って曲を選ぶのって楽しいですね〜!!!

ちなみに僕が作ったそのCD、せっかくのなかなかの出来なので、欲しい方がいたら差し上げます〜

お店に飲みに来たときに声かけてくださいな。

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