2010/02/15

JAZZ FESTに行くぞ〜 1992,93年 その1

ポスト @ 11:31:39 | HAVANA通信連動企画

先ほど、「WE ARE THE WORLD」のニュー・ヴァージョン・クリップを観たが、全くといっていいほど唄ってる人がわかりませんでした・・・・。

わかったのは、トニー・ベネット、マイケル&ジャネット・ジャクソン、ジェイミー・フォックス(レイ・チャールズの真似してた:笑)、ファーギーくらいかな。・・・・なぜファーギー知ってるんだろ??

完全に世の中とリンクしていない自分を再認識(笑)。けど、まったく問題ナッシング。もう余生ですから。音楽は世の中の流れなぞどうでもよく、好きなものを好きなように聴いていこう、と決めてからもう随分経ちます。

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88年のニュー・オーリンズ初訪問で心残りだったのは、全くと言っていいほどフレンチ・クオーターから外に出なかったこと。

やっぱりビビッてたのかな??

この街の旬な音楽は、フレンチ・クオーターから出て街外れのライブ・ハウスに行かないと触れることはできないのである。

プロフェッサー・ロングヘアが経営していた伝説の「ティピティナス」にも行かなかったし。

ということで、早々と再訪を決意(笑)。

結局その後、2回この地を訪れることとなりました。

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2度目の訪問は92年。26歳の時。

この時はサラリーマンをやっていたので、長期休暇などなかなか取れるもんではない。

唯一誰もが納得して取れるとしたら・・・・そう「新婚旅行」なのだ(笑)。

ということで、行ってきましたよ。無茶苦茶忙しかったのに、強引に2週間の休みを取って。

この年はニュー・オーリンズ〜プエルト・リコ〜カリブ海のマルティニーク島へ。

そして、その期間中、無茶苦茶忙しかった仕事を後輩に任せて旅立ってしまったことが気になり、会社に電話を入れてみた。

「大丈夫?なんか困ったことはない??」

「いや〜仕事は大丈夫ですけど、池袋は大変なことになってますよ!!

O崎YTKが死んだんですよ!!もうサンシャインの裏の葬儀場の護国寺がパニックです!!!」

・・・・・不謹慎だが、笑ってしまった。

彼とは同い年なのだが、全くといっていいほど歌詞の内容に同調するものがなかったので。

同じ時代の空気を吸っていたはずの同世代が、こんなアホで非現実的なことをのたまいているのがまったくわからなかった。

ブルジョアで高学歴の人間が、ちょっと人生に迷った時の発想しかないんだよな。

貧乏で田舎育ちの人間たちは、もっとシビアでタイトな高校生活を送ってましたよー(笑)。

そしてこの年。

ニュー・オーリンズでテレビを観ていたら、ロス・アンジェルスの街が炎に包まれていた。

ロスで大規模な暴動が起きていた。

アメリカは現在に次ぐ大不況に見舞われていた。

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3度目の訪問は翌年の93年。27歳。

まだライブを観たい。とにかくもう一度訪問したい。どうやったら長期休暇を取れるのか・・・・?

唯一誰もが納得して取れるとしたら・・・・今度は会社を辞めるしかなかった(笑)。

この時は既に「店をやろう」っていう気持ちも固まっていたので、最大の目的は「ガンボの作り方を教わりに行く」というものでしたが。向こうで知り合った日本人の方が料理人を紹介してくれる、ということだったのでね。

今度は2ヶ月近く旅行した。

ハワイ〜ニュー・オーリンズ〜ラフィエ〜マルティニーク〜バルバドス〜マイアミへ。

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その後、今に至るまで

あれから飛行機に乗る機会は未だ訪れていない。

パスポートも期限が切れて久しい。

もう海外に行くこともないかもなぁ・・・・(苦笑)

今度行くとしたら

という「夢」であるが。

もうアメリカは十分なので、やっぱりヨーロッパだな。

それもフットボール好きとしては、やはり本場のスタジアムを体験したい。

そうだなぁ・・・・

まずは大宮アルディージャと並ぶ、僕のサポート・チーム、スコットランドはグラスゴーのセルティック・パークを表敬訪問して(笑)、そこからスコットランド、アイルランド、イングランドの下部リーグのスタジアムを巡りたいなぁ・・・

もう昔からのボックス型のスタジアム、というかグラウンドをたくさん体感したいのです。

フットボールの醍醐味とか本質っていうのは、強い弱いではなく、どれだけ人々の生活に根付いているかと言うことなのでね、僕の場合。

音楽についても一緒なんですけど。

それから東欧諸国のフットボール場も行ってみたいな

それも全部自転車でね(笑)。

・・・・・ホント、これは残りの人生の唯一の夢なのだなぁ・・・・・・

そのためにはお金とヒマが必要だ。

実現するためには、やはりtotoBIGを買い続けないとなぁ。

いまのところ、僕が大金を手にする唯一の方法はこれしかないのだ(笑)。

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僕の知り合いのアメ公がいるのだが

この人は小説家を志望していて、生活を支えるために弁護士をやっていた。

結構優秀な弁護士だったらしく、昔、日本でも話題になったハワイでの占い師殺人事件とかも彼が担当していたそうだ。

彼はハワイでなかなか優雅な暮らしをしていた。世界一周できるくらいのヨットを所有していたり。

そんな彼からある日、一冊のペーパーバックが届けられた。

そう、遂に念願の作家デビューと相成ったのであった。

その後、彼から届いた話は・・・・

彼はハワイの安定した生活を切り上げ、奥さん(日本人)と小さな子供を連れて旅に出たのだ。

マンションもヨットも全部売り払い、一台のキャンピング・カーを購入した。

それに家族を含めた全ての財産を詰め込んで、彼はアメリカ本土を巡る旅に出た。

これからの人生を納得して生活するための場所を探す旅だ。

それはまる一年に及んだ。

過程については話を訊いていないが、どうやら終生の地にコロラドのデンバーを選んだらしい。

目的は違うが、まるでかのジョン・スタインベックの小説「チャーリーとの旅」を髣髴とさせる旅だ。

・・・・そういえば、彼とはスタインベックの話でたいそう盛り上がったなぁ・・・・・

ちょっとうらやましいですね。僕もこんなことしてみたいなぁ。日本中をゆっくり旅をして。

僕の場合、当然自転車ですけどね(笑)。

そしてその土地の人々や食べ物に触れながら、自分がこれから生きていくベストな場所を探せたら最高の「旅」だな。

まぁ、それまではここ吉祥寺がベストなんですけどね。音楽やフットボールなどを通して沢山の友人に囲まれて生活しているし、ね。

けど、こんなところでもちょっと「都会過ぎる」と感じてはいますが(笑)。

それを実現するためにも、地道にtotoBIGを買い続けるしかないのだな・・・・頑張れ、6億ゲット!!(笑)

この発想自体がダメすぎますよね・・・・・・

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あぁ、まったく話がそれてしまいました。すんません!!!

次回はちゃんとNOの話に戻します〜