なんと。
バリバリと相変わらずYouTubeの動画をブログに貼り付けているのだが、一昨日から突然僕のパソコンで観れなくなった。
けど、他の人は観れているらしい・・・・うぅ・・・・どうなってんだ???
S野さん、ヨロシクね〜
****************
長々と続いた「旅行記」もようやく終わり(笑)、今回はニュー・オーリンズを知る書籍の紹介をします。
まずは僕の師匠、文屋章さんがまとめ上げた渾身の一冊「ニュー・オーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック」を。
なんにもないところから手探りで宝の山を探した25年前を考えたら、こんな素晴らしい本があるというのが奇跡だし、皆さんは感謝しなければいけないのだよ(笑)。
とにかくこの一冊があれば、あなたはなんとでもなると思います。ここから自分の好みに合ったものを探し出してください。そして底なし沼にズブリとはまってくださいまし。
冒頭の「ニューオーリンズ オリジナルLPコレクション」に僕も2枚ほど提供させてもらってます。
2冊目はドクター・ジョンの自伝「フードゥー・ムーンの下で」。
50年代のR&B全盛期のこの街をリアルに体験し、そして街の衰退までをも見てきた彼ならではの生きた話が、これでもかと書かれております。
好きモノにはたまらない逸話満載で、読みながらヨダレが出てきます。そしてこの街が如何に猥雑だったか、そしてそういうところからしか、ああいうハッピー・ミュージックが生まれないのだ、ということをまざまざと感じます。
まぁ内容の1/3は彼のドラッグ話ですけど(笑)。
あとは彼の盟友であり、未だその実績から考えれば正当な評価がされていない奇才、いや、真の天才ピアニスト、ジェイムス・ブッカーにかなりのページがさかれており、それも感動モノです。
残念ながらこの本は絶版なんだよなぁ・・・・
なかなかに入手困難かもしれませんが、たまにヤフー・オークションとかにも出ますので、根気よくチェックしてみてくださいね。読んで絶対損はしませんので・・・・・
3冊目は小説なんですが、Eアニー・ブルーという女性作家の「アコーディオンの罪」という本。
これは「ニュー・オーリンズ」というカテゴリーだけではないのですがね。
内容は・・・
イタリアはシシリーのアコーディオン職人が、一発当てようと新大陸「アメリカ」に乗り込むんですけど、彼が持ってきた緑色のアコーディオンはやがて彼の手を離れ、アメリカ大陸に夢を求めて移住してきたいろんな移民たちの手に渡り、そのアコーディオンに関わった人達の生活を描写していく、というもの。
その最初の上陸場所がニュー・オーリンズ。
テックス・メックス、ケイジャン、ザイディコ、カナディアン・ケルトなどなど、僕が大好きなアメリカ大陸の生活のために必要な音楽と、そしてその家族の生活が実に生き生きと描かれております。
音楽的史実も「よくもここまで調べたなぁ・・・・」と思うくらい忠実に書かれております。
こういう本が、大資本に犯されたどうでもイイような音楽ではなく、生活に密着した本当の意味での「アメリカン・ミュージック」に触れるきっかけになってくれればこれ幸いです。
最後は泉ケイさんの書き下ろしエッセイガンボ!―ジャズの生地、ニューオーリンズに万感の思いを込めて 」「を。
ケイさんとはひょんなことでお知り合いになり、92年&93年のニュー・オーリンズ訪問時には現地で大変お世話になりました。
彼女がいなかったら、うちの店で出している「ガンボ」はあり得なかった。そう、ケイさんの紹介である方からガンボの作り方を教わったのです。
この本のイイところは、現地で生活するナマの視点でこの街を体感できることです。
詳しくはリンクで貼ってあるアマゾンの「カスタマー・レビュー」を。
はい。書いているのは私です(笑)。
以下次号
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なんと。
バリバリと相変わらずYouTubeの動画をブログに貼り付けているのだが、一昨日から突然僕のパソコンで観れなくなった。
けど、他の人は観れているらしい・・・・うぅ・・・・どうなってんだ???
S野さん、ヨロシクね〜
****************
長々と続いた「旅行記」もようやく終わり(笑)、今回はニュー・オーリンズを知る書籍の紹介をします。
なんにもないところから手探りで宝の山を探した25年前を考えたら、こんな素晴らしい本があるというのが奇跡だし、皆さんは感謝しなければいけないのだよ(笑)。
とにかくこの一冊があれば、あなたはなんとでもなると思います。ここから自分の好みに合ったものを探し出してください。そして底なし沼にズブリとはまってくださいまし。
冒頭の「ニューオーリンズ オリジナルLPコレクション」に僕も2枚ほど提供させてもらってます。
50年代のR&B全盛期のこの街をリアルに体験し、そして街の衰退までをも見てきた彼ならではの生きた話が、これでもかと書かれております。
好きモノにはたまらない逸話満載で、読みながらヨダレが出てきます。そしてこの街が如何に猥雑だったか、そしてそういうところからしか、ああいうハッピー・ミュージックが生まれないのだ、ということをまざまざと感じます。
まぁ内容の1/3は彼のドラッグ話ですけど(笑)。
あとは彼の盟友であり、未だその実績から考えれば正当な評価がされていない奇才、いや、真の天才ピアニスト、ジェイムス・ブッカーにかなりのページがさかれており、それも感動モノです。
残念ながらこの本は絶版なんだよなぁ・・・・
なかなかに入手困難かもしれませんが、たまにヤフー・オークションとかにも出ますので、根気よくチェックしてみてくださいね。読んで絶対損はしませんので・・・・・
これは「ニュー・オーリンズ」というカテゴリーだけではないのですがね。
内容は・・・
イタリアはシシリーのアコーディオン職人が、一発当てようと新大陸「アメリカ」に乗り込むんですけど、彼が持ってきた緑色のアコーディオンはやがて彼の手を離れ、アメリカ大陸に夢を求めて移住してきたいろんな移民たちの手に渡り、そのアコーディオンに関わった人達の生活を描写していく、というもの。
その最初の上陸場所がニュー・オーリンズ。
テックス・メックス、ケイジャン、ザイディコ、カナディアン・ケルトなどなど、僕が大好きなアメリカ大陸の生活のために必要な音楽と、そしてその家族の生活が実に生き生きと描かれております。
音楽的史実も「よくもここまで調べたなぁ・・・・」と思うくらい忠実に書かれております。
こういう本が、大資本に犯されたどうでもイイような音楽ではなく、生活に密着した本当の意味での「アメリカン・ミュージック」に触れるきっかけになってくれればこれ幸いです。
ケイさんとはひょんなことでお知り合いになり、92年&93年のニュー・オーリンズ訪問時には現地で大変お世話になりました。
彼女がいなかったら、うちの店で出している「ガンボ」はあり得なかった。そう、ケイさんの紹介である方からガンボの作り方を教わったのです。
この本のイイところは、現地で生活するナマの視点でこの街を体感できることです。
詳しくはリンクで貼ってあるアマゾンの「カスタマー・レビュー」を。
はい。書いているのは私です(笑)。
以下次号