カテゴリー : 「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYo
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2010/01/22
「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!Pt.7
2009/12/01
「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!Pt.6
はい。今度は英国版です!!
今年も残りあと一ヶ月・・・・どこまでいけるかな???
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21位:PETER&GORDON / A WORLD WITHOUT LOVE(1965)
ゴードンさんについてはなんにも知りませんが、ピーターさんはよく知ってます。
ピーター・アッシャーはロンドン上流階級のセレブ。この曲を書いたポール・マッカートニーは彼の妹で女優のジェーン・アッシャーと付き合っていて、ポールさんは彼らの家に居候し、セレブな生活を楽しみました。ロックン・ロール狂のリバプールの田舎もんがクラッシック、モダンアートなどの芸術やサイケなどの最新カルチャーに影響を受け、その後の作品(リヴォルバー、SGTペッパーやマジカルミステリーの辺り)に独特なポップ感覚を持ちいれたのは、ジョージ・マーティンの影響よりアッシャー家での生活およびそこから派生した当時の交流関係のほうが大きいと思います。
ピーター・アッシャーはその後ジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタッドなどのバーバンク系のプロデューサーとして活躍しました。
テイラーさんのファースト・アルバムはなんとアップルからリリースされているのですが、西海岸の開放感と英国の伝統の「雨っぽさ」が絶妙にブレンドされている素晴らしいアルバムです!!!実は一番好きかも。はっぴいえんどの「風をあつめて」のもとネタもはいってます(笑)。機会があったら是非聴いてみてくださいまし。
ちなみにジェーン・アッシャーですが、僕自身もうすぐ44歳になりながらもなお理想の女性(容姿と勝手なイメージね:笑)として君臨しつづけているのであります!!!!
可愛すぎる・・・・・・
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22位:GEORGIE FAME & THE BLUE FLAMES / YEH YEH(1965)
フラミンゴ・クラブを根城にした「スウィンギン・ロンドン」の夜の首領がジョージーさん。
英国人の米国R&B狂は有名ですが、その独特の解釈やブレンド加減というのはこのジョージーさんを知るとよくわかると思います。
ジョージーの持ち味はそのスムースさ。60年代は(そのキャリアにおいてそうだが)オリジナルよりもカバー曲の妙が肝です。
ゴリゴリのR&Bをチョイスしながらも、彼が影響を受けたジャズメン達(キング・プレジャー、モーズ・アリソン)の匂い、そしてカリブやアフリカの旧植民地からの移民が多いロンドンの特性を押さえつつ、本来の楽曲が持つ本質を損なうことなく極上のダンス・チューンに仕立て上げるセンスは素晴らしい〜!!
「カバー曲のオリジナルを知る」という作業は非常に楽しいです。好きなミュージシャンがどこにシンパシーを感じていたのか、というのもわかるし、なにしろこれをきっかけにいろんな見知らぬ人達に出会えますからねぇ!!
ちなみに前述した「当時マーキーでジミヘンを観た」うちのお客さんP氏ですが、当たり前のようにフラミンゴ・クラブでジョージーさんも観てるそうです(笑)。
まさにスウィンギン・ロンドンの生き証人ですよねぇ・・・・うらやましい・・・・・
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23位:THE DAVE CLARK FIVE / GLAD ALL OVER(1963)
管楽器が一本入ってるのが、彼らのR&Bクレイジーぶりをあらわしてませんかねぇ?けど、そこに独特の青臭さが加わるのがイイんですよね!!
北の「リヴァプール・サウンド」に対抗して、ノース・ロンドンに生まれた彼らは「トッテナム・サウンド」と呼ばれてました。
ノース・ロンドンといえば有名クラブはトッテナム・ホットスパーとアーセナル。果たして彼らはスパーズ・サポだったのか、ガナーズ・サポだったのか???
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24位:THE HOLLIES / BUS STOP(1966)
ホリーズの曲で日本で一番有名なのがこの曲じゃないかな?
ちなみに彼らも「リヴァプール・サウンド」とくくられますが、実はマンチェスター出身。マンチェスターとリヴァプールという街は永遠のライヴァル関係(あ、フットボールの話ですが:笑)ですので、彼らも心外だったでしょうねぇ・・・・。
彼らはユナイテッド・サポなのかシティ・サポなのか・・・・気になるところです(笑)。
映像左側でギターを弾いているグレアム・ナッシュさんですが、その後渡米し、西海岸で「CSN&Y」を結成。すっかりアメ公になりすまし数々の浮名を流したスケベ野郎ですな・・・・。
独特のポップ感覚が最高のホリーズですが、彼らの曲の中で最も好きな曲がこれ。
これは当時のミック・ジャガーの恋人、マリアンヌ・フェイスフルのあまりの可愛さに感激して書いた曲。「マリアンヌ」だとあまりにも直接的なので「キャリー・アン」になったのだそうな。
やっぱりただのスケコマシだな、こいつ(笑)。
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25位:THE SHADOWS / APACHE(1960)
クリフ・リチャードのバック・バンドだった彼らの大ヒット曲。ギターのハンク・マーヴィンは後世のギタリストに多大なる影響を与えております。
昔、バッファロー・スプリングフィールドのCDボックスが出て、未発表の曲が満載だったんですけど。
インストの曲はハンク・マーヴィンの影響をニール・ヤングのギターに感じました。
ニールさん、感情の赴くままにかき鳴らす、という印象が強いですが、以外と繊細な面も持ち合わせてるんですよ(笑)。
アコースティックで「グリーンスリーブス」カバーしたりね。だからハンクさんの絶妙なピッキング・ニュアンスに聞き惚れていてもおかしくありませんぞ。
ハンクさんが弾くのはフェンダー・ストラトキャスター(黒ぶち眼鏡とストラトって、よっぽどバディ・ホリーが好きだったんだね)の他に有名なのは英国産バーンズというギター。へんてこなギターなんですけど凄まじく高価です。これ持ってる人には未だに逢ったことがありません・・・・・
シャドウズで一番好きな曲がこちら
美しいメロディですな・・・・・・
ギター・インストとしては「スリープウォーク」と双璧をなす曲です!!!!
2009/11/18
「初期英国ロック/ポップスの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!Pt.5
更新がマメだ、ということは店がヒマだということです(笑)。寒すぎる!!!みなさん、よろしく〜!!!
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16位:THE BEATLES / HELP!(1965)
昔、「とんがった人生こそが素晴らしい」と考えていた若造にこの曲のオリジナル7インチを大音量で聴かせたらビックリしてた。
「参りました・・・セックス・ピストルズよりパンクです・・・・」
「パンク」という言葉をどう定義するかは個人の意見が分かれるところだが、彼はようやく「音楽」に接したのだな(笑)。
SPは音楽ではないからねぇ・・・・「文化」ではあるかもしれないが。
ビートルズというバンドを「コピー」するのって非常に難しい。「カバー」ではなく「コピー」。彼らの雰囲気をマンマ再現してみるということですが。
出している音はさして難しいものはない。けど、同じ音を出してもなかなかあの雰囲気にならない。間延びしてどうしようもなくなるのだ。
ローリング・ストーンズもスモール・フェイセスもキンクスもフーも演奏するとそれなりに雰囲気は出るのだが、ビートルズだけは全然ダメ。彼らの初期の曲をバンドでコピーして、納得する演奏は43年間で一度も出来たことがない。コピーは「なりきり」だが、まったくそういう気分になれないのがビートルズである。
彼らの独特のグルーブがあるのだ。自分でやってみると非常によくわかる。そこが彼らの最高の魅力なのだ。
そしてどうにも替えが利かないジョンの声・・・・・
やっぱりスペシャル・ワンのバンドなんですよ、彼らは。
この曲のカバーで有名なのはこちら
ジョンの切実な叫びを考えると、このカバーは「単なるポップ・ソングじゃん、曲の意味まったくわかってねぇよ!!」って昔から思ってたが
カレンの禁断の恋、そしてその後を考えてみれば、これはこれなりに彼女の切実な叫びだったのかも・・・しれない。
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17位:THE WALKER BROTHERS / THE SUN AIN'T GONNA SHINE ANYMORE(1966)
この人達、実はアメ公。
僕の中で、彼らはいつもフィル・スペクター&ライチャス・ブラザーズの模倣という域を出ず、この歳になっても一度もまともに向き合ったことがない。
で、今の時点でもあんまり興味がない(笑)
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18位:JIMI HENDRIX EXPERIENCE / HEY JOE(1966)
スター・バックス、マイクロ・ソフト、ニルヴァーナなどを生み出した21世紀の諸悪の根源、米国シアトルの唯一の良心ジミ・ヘン(笑)。
彼がロンドンに舞い降りた時、かの地のミュージシャンに与えた衝撃たるや凄まじいもので、みんながこぞってジミヘン詣でに伺ったそうな。
それにしても手がデカスギる・・・・
そして、ギターのトーンは限りなくセクシーで、ステージングもなまめかしい。
ジミヘンは全身が男根なのだ。どんなオンナでも抱かれたいと思うだろうなぁ(笑)
これでは早死するよ・・・・トホホ
この間還暦を迎えたイングランド人のお客さんポールは、バリバリのティーン時代をかのスゥインギン・ロンドンで過ごしていて
なんとマーキーでジミヘンを観た事があるそうな!!!
今のところ僕の知り合いでジミヘンを体験したのは彼だけである・・・・・うらやましい〜〜〜〜
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19位:SMALL FACES / ALL OR NOTHING(1966)
このPV観て気がついたが、ポール・ウエラーがジャム時代にヴォーカルのマリオさんとまったく同じ髪型でまったく同じスカーフの巻き方してたな・・・偉大なるミーハー、ポール・ウエラーさん(笑)
そのアイドル然としたルックス(元、子役)とは裏腹に彼のエモーショナルな声は、黒人音楽への愛情に溢れまくっている。
モータウンのブレンダ・ハロウェイの名曲のこのカバーは特に素晴らしい・・・・
この映像、初めて観たよ!!!!
そして彼のそばにいつも寄り添う、我が神様ロニー・レイン!!!
やっぱ、揉み上げは長くなくちゃ、ね(笑)
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20位:THE LONNIE DONEGAN SKIFFLE GROUP / ROCK ISLAND LINE(1955)
大英帝国におけるロックン・ロールの夜明けの曲だが、もともとはレッド・ベリー作のフォーク・ソングだ。
この曲には前にも言及したので、今回はロニー・ドネガン以外のパフォーマンスを紹介したい
こわもてのオジサン、重鎮のジョーニー・キャッシュ
メンフィスのリアル・ロカビリアン、カール・パーキンス
フォーク系に重宝された(?)ブルーズマン、ソニー・テリー&ブラウニー・マッギーとピート・シーガーのセッション
忘れちゃいけない、本家はこの人レッド・ベリー
その他、沢山の人達にカバーされてます。ランブリン・ジャック・エリオットが来日した時にも演奏してます。
2009/11/10
「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!Pt.4
久々の「英国」更新ですな。
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11位:PETULA CLARK / DOWNTOWN(1964)
ポップだねぇ〜。ホントイイ曲です。
英国産女性シンガーはポップで、適度にソウルフルでね。さすがノーザン・ソウルを生み出した国ですな。
こんなのも良し(といってもPPさんはアメリカ人ですが)
グラスゴーの歌姫はこちら
80年代にはこんな人達もいましたねぇ。この辺はペトゥラの正統な後継者っぽいね。
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12位:JOHNNY KIDD&THE PIRATES/SHAKIN' ALL OVER(1960)
このPVはまったく関係ないなぁ(笑)。これで1960年。英国産ではもっとも早いロカビリー・マナーの曲のひとつですね。
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13位:THE BEATLES / SHE LOVES YOU(1963)
♪イェイ・イェイ♪とか♪フ〜ッ♪とか、そういう掛け声のカッコよさを個人的に初めて体験した曲のひとつ。
たった2分ちょっとの曲だけど、この疾走感は中学生の僕にはとてつもなく刺激的でした。
ドラムのフィル・インから最後の6度のコーラスまで完璧です。まったく無駄なとこなし。
先日、改めて「WITH THE BEATLES」を聴きなおしましたが、前のデビュー・アルバム「PLEASE PLEASE ME」からより勢いと楽曲の密度が増していて、翌64年の全米を覇権するための全てがこの年に集約されている気がしました。
カバー曲も見事に自分たちの血となり肉となり、それがきっちりオリジナル曲に昇華されてます。
モータウン、特に作家としてのスモーキー・ロビンソンの影響は限りなく大きい。
ではWITH THE〜から一曲紹介します。
これがシングル・カットされないというのが凄すぎる・・・・・
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14位:DONOVAN/SUNSHINE SUPERMAN(1966)
アメリカン・フォーク・マナー、そして「英国のボブ・ディラン」というレッテルから脱却し、65年以降のドノヴァンはサイケ、フラワー・カルチャーの影響を多分に感じさせながらオリジナルで意欲的な作品を次々に発表します。
イングランド&スコットランドのトラッド・フォークとサンフランシスコ発のフラワー・カルチャーの出逢いは、大英帝国の曇り空からしか生まれ得ないなんとも魅力的な音です。
「Sunshine Superman」「Mellow Yellow」「The Hurdy Gurdy Man」の3枚のアルバムは是非とも聴いてくださいまし。
オリジナル盤で聴くと、スタジオの紫煙っぷりがものすごくわかって笑えますが。みんな「ヘラヘラ」してます(笑)。
ドノヴァンとビートルズも密接な関係を持っていて。
ビートルズがマハリシ・ヨギに逢いに行ったインド滞在時には、ドノヴァンも同行し
その滞在時にドノヴァンは3フィンガー・ピッキングをジョンに伝授しました(それまで弾けなかったというのも物凄いエピソードだが:笑)
その3フィンガー・ピッキングを使ってジョンが書いた曲がホワイト・アルバム収録の「DEAR PRUDENCE」「JULIA」の2曲。
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15位:THE KINKS/SUNNY AFTERNOON(1966)
キンクスの素晴らしいところは、自らのスタンスを流行と全く関係なく貫き通すこと。
初期ロックン・ロールの影響を完全に消化し、この時期からはレイ・デイヴィス版「ヴォードヴィル・ソング」みたいなものを次々と生み出します。
友人のイングランド人たちからも「キンクスは嫌いだ」というのを一度も聴いたことないなぁ。フーとかは以外と好まない人はいるんですけどね。なんかキンクスは好き嫌いではなく一目置いてるのかもね。
映像でレイ・デイヴィスが弾いているのがフェンダーのアコギ。このギター、全然鳴らない(笑)。ふくよかなサウンドとは全く無縁のギターです。なんかジャキジャキしてる。ギャンギャンとでも言えばいいのかな?
でもこれが実はキンキー・サウンドの肝であり、要であります。
ドラム、ベース、エレキギターの3ピースのなかに、こういうサウンドが入ってくると凄くリズムが締まるんですよね。
ビートルズが初期に好んで使っていたギブソンのJ160-Eというアコギもそういう楽器です。これはアコギにマイクを内蔵しているので、ハウリングが起こらないようにボディは合板で厚い。ということは生音はちっともよくない。
でもこれを使うことで「リズム楽器」として凄く効果的になる。
意図的なのかどうなのかはわかりませんが、こういうアコギの使い方はブリティッシュ・ロックの特徴かもしれませんね。
では本日最後に、キンクスで僕が一番好きな曲を!!!!
いいですねぇ・・・レイ・デイヴィスの顔がイイ!!
シニカルで面倒臭そうでしょ?(笑)
2009/10/22
「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!Pt.3
6位:Spencer Davis Group/Gimme Some Lovin(1966)
素晴らしいですな、ウインウッド兄貴は・・・
といってもこれで10代なんだからねぇ・・・・今の僕の20歳以上年下なのか(笑)。
唄が上手い人は昔からそうなんだ、ということですねぇ
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7位:The Beatles/A Hard Day's Night(1964)
大好きな映画でございます。「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤー!」
映像はその冒頭部分。デジタル・リマスタリング時の劇場公開もしっかり観にいきました。
監督はリチャード・レスター。その後「ナック」を撮った人です。
余談ですが、日本語タイトルを考えたのは「あの」水野晴郎さんです。
これもイントロ一発で撃沈・・・・
ギターを持っているお方、3弦の2フレット、2弦の1フレット、1弦の3フレットを押さえてジャ〜ンと弾くとこれになります。
12弦ギターがあったらなお可。
ちなみにその後のうたメロはローコードのG-C-G-F-Gですが、その際必ず2弦の3フレットを押さえっぱなしにしてくださいね〜。
もうこれであなたは今日からすっかりビートルズ気分です(笑)
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8位:The Zombies/She's not there(1964)
昔からゾンビーズが、そしてこの曲が大好きでした。クラビネット(ピアネット)のたどたどしいジャジーなサウンドがなんともいえません。
こういう音に「スウィンギン・ロンドン」を感じてしまうのですなぁ・・・ちょっと違う???
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9位:THEM/GLORIA(1964)
んん、やっぱりゼム時代の映像はみつからず・・・残念。
しょうがないので7インチがクルクルまわる映像で。けど、これはオリジナル盤ではありません(笑)。
ソロになってもヴァンさんはこの曲をやってるので、その映像を。こちらをクリック
ヴァン”THE MAN"モリソン
北アイルランドはベルファウストが生んだ偉大なるブルー・アイド・ソウル・シンガー
声質はミック・ジャガーに似ているが、そのクオリティー、表現の豊かさは群を抜いています。というかミックが下手すぎなんですけど(笑)
けどルックスでは断然ミックだろうな・・・・・ミックは「アイドル」ですからねぇ
そして気難しさ、姑息さでも有名。チーフテンズの伝記本を読むと、その変態性が浮き彫りになります。
ザ・バンドのファイナル・ライブ「ラスト・ワルツ」でも最後まで出演を渋っていたとか。
なんでもステージ衣装が気にくわなかったらしい・・・・それ以前の問題が彼のルックスにあるとおもうのだが。
この人とボブ・ディランはホント面倒くさいんだろうなぁ。絶対一緒に酒を飲みたくない人達です(笑)。
けど、ラスト・ワルツの最大のハイライトは明らかにヴァン・ザ・マンのこのシーン!!!
酔っ払うと、必ずこのシーンを繰り返し観てモノマネしまくる僕も変態かもしれません(笑)
ちなみにヴァン様の映像はすべて管理されており、直接リンクできません。
お前はジャニーズか!?
ヴァン・モリソン
僕の永遠のソウル・ブラザーでございます!!!
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10位:THE TORNADOS/TELSTAR(1962)
世界初の宇宙通信衛星を記念して作られたインスト曲。
電子音(というか電気楽器か)が非常にスペイシーですね。ヤン富田の世界に直結しますな。
そういえば思い出した。
1969年にアームストロングさんが世界初の月面着陸を成功させた時、僕は幼稚園に通っていて
その幼稚園でお祝いをして(笑)、宇宙への想いを絵に描かされたんだった。
今よりよっぽど宇宙が身近に感じられた時代でしたねぇ・・・・・・
2009/10/14
「初期英国ロック/ポップの名曲ベスト100」をYouTubeで聴こう!!PT.2
さて、やりますか!!!
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1位:THE ROLLING STONES/(I CAN'T GET NO)SATISFACTION(1965)
云わずと知れたストーンズの代表曲。
改めて若い時のライブ映像を観ると「アァ、カッコEんだな、これ」って思う。
若造のはけ口のない欲求不満を見事に表現してるんでしょうな。
そしてイントロのファズ・ギターは「ロック」の代名詞みたいです。
ライブでは必ず演奏するこの曲。いままで一体何回演奏したんだろうねぇ(笑)
全員がとうに還暦過ぎてますが、まだバリバリにこの曲を演奏します。偉い!!!
このお爺ちゃんも偉い!!!
こちらはもうスワンプだ!!!
忘れちゃいけません。このカバーも当時は衝撃でした(笑)。
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2位:THE WHO/MY GENERATION(1965)
全員規格外(笑)。なんでこんな音になっちゃうんでしょうか・・・・常識では考えられないものが4つ集まるとこうなる。
久しぶりに映像観ましたが、やられますねぇ〜!!
キース・ムーンのかっちょイイことったら!!!
そしてジョン・エントウィッスルのベース・サウンドもちょっと信じ難い。
参りました。
脱帽。
それに比べて、このどうにも予定調和なベタな演奏はなんなのだ???
ノエル・ギャラハーのルックスといったらスター性のかけらゼロ。まるで休日のサラリーマン・バンドじゃん、これ(笑)。
多分僕にはオエ〜シスがなんなのか一生かかってもわかんないでしょうねぇ・・・・・
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3位:THE KINKS/YOU REALLY GOT ME(1964)
前出した2曲もそうですが、英国勢は実にリフの作りが上手い〜。本場米国のR&Bがホーン・セクションでやるところを全部ギターに置き換えるんですな。こういうのがロックのカッコ良さを具現化していくのだと思います。
実はストーンズもフーもそれほど思い入れがないんですが、キンクスは別。レイ・デイヴィスのシニカルさがなんとも大英帝国的じゃぁありませんかね?
カバーで秀逸なのはやはりこれかな?(笑)
アメ公が生み出した最高にバカなロック・バンド、ヴァン・ヘイレン。
「おい!!!!脳ミソなんて使うんじゃないよ〜!!!」って言われているようです・・・・・
呆れるほどバカです。客も含め・・・・・
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4位:THE ANIMALS/THE HOUSE OF THE RISING SUN(1964)
今の団塊世代以上で、「黒いの」が好きな人達に圧倒的な支持を集めるエリック・バードン率いるアニマルズ。
考えてみたら僕は一枚もレコード持ってない(笑)。何故だかも考えたことがない。
エリック・バードンの目つき・・・・この人は本当の不良だと思う・・・・・・
もともとはメジャーコードの古いフォーク・ソング。僕はウッディ・ガスリー・ヴァージョンが好きです
こんなカバーもあった。
好きなんだよなぁ、ちあきなおみ・・・・復活しないんですかね???ホントに・・・・・・
こんなのもある。これでイイんだろうか?(笑)
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5位:THE BEATLES/I WANT TO HOLD YOUR HAND(1964)
これもイントロからワクワクする!!このオリジナル7インチの音圧ったら凄いんですよ〜。まるで別ものに聴こえます。
♪ハ〜〜〜〜〜ンド♪というところと♪アキャンハ〜〜〜〜イド♪というところがもうたまらなく青臭くてグッときます。中学生だった僕のハートを鷲づかみしたもんです(笑)
そしてこんなものを発見!!!
もしやこれは「東京ビートルズ」の動画じゃぁないか??????
いやはや、随分久しぶりの英国更新だなぁ・・・・
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26位:THE YARDBIRDS/HAPPENINGS TEN YEARS TIME AGO(1966)
ヤードバーズねぇ・・・・私、実はほとんど知りません・・・・。アルバムは一枚も持ってない。10インチ盤を一枚持ってたはずだが、まったくといっていいほど聴かない。まず、「3大ギタリスト」に全然興味がない。エリックさんについては大嫌い。ジェフ・ベックも多分ドノバンでしか聴いた事ない。ギター・インストものも何がいいのかまったくわからない。ジミー・ペイジさんもお笑いの対象でしかない(笑)。そうそう、レッド・ゼッペリンは最近になって聴き始めたのですよ・・・・。
多分ご年配のお方からしたら「ロック失格」でしょうね(笑)。
けど、もうこれは嗜好の問題ですからねぇ。改めて聴こうとしようとするつもりもありましぇん〜
ジミー・ペイジ、レスポールよりエスクワイヤ弾いてるほうがハマッテると思うのは僕だけか???
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27位:THE ZOMBIES/TELL HER NO(1965)
イイ曲ですねぇ〜。メジャーセブンコード全開!なんでもバート・バカラックに影響されたのだとか。
なるほど、わかる気がします・・・・・
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28位:TOM JONES/IT'S NOT UNUSUAL(1965)
謎の踊りをかます、ウエールズの尾崎紀世彦(笑)、トム・ジョーンズさんです。
この人、常にお腹いっぱい。呆れるほどめいっぱい。
けど、この曲はイイな〜。やっぱり有名曲なんだね、知ってました。
トム・ジョーンズ、買ってみようかな?
いやいや、悩むなぁ・・・・だってこんな映像を観ちゃうとねぇ・・・・シゲル・マツザキもまだまだだよね(笑)
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29位:THE SPENCER DAVIS GROUP/KEEP ON RUNNING(1965)
ウインウッドはいつでも僕の「兄貴」なのであります。兄貴と呼ばれる人はそういるもんじゃありません。フットボール界を見回してもそんなにいない。ルイス・エンリケ兄貴、パオロ・ディカーニョ兄貴、スラヴェン・ヴィリッチ兄貴・・・・なんだそのカテゴライズは(笑)
上記3人と比べ容姿は端麗なのだが、それでもウインウッドはいつでも兄貴なのだ。決して期待を裏切らない(結果ではない)その魂なのですな。
兄貴と呼んではみたものの、この映像の彼は10代なのだ(笑)。
でも素晴らしくソウルフルではないか!!!最高のパフォーマンスですよ!!!
そういえば、ジョージ・ハリソン追悼コンサート(エリック・クラプトン主催:これが結構いいのだが)のステージの左横に、兄貴が映っているのだが、なんとそこは客席。一番前でこのコンサートを見守っている彼の顔は、「エリック、なんで俺を出してくれないの!!!」とそわそわしているんですな。そんな兄貴が好きです(笑)。DVD持ってる人は確認してみてくださいまし。
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30位:THE ROLLING STONES/PAINT IT,BLACK(1966)
実はストーンズの曲でこれが一番好き。次点はこの曲。
この2曲を聴くと、何故だか高校時代の地元の冬景色を思い出すんですねぇ(笑)。何故でしょう?その当時一生懸命ストーンズを聴いてたからかな???
そして「黒く塗れ」を聴くと必ず口ずさんでしまうのが渚ゆうこでございます・・・・・
久しぶりの英国更新、どうにも内容は脱力ネタばっかりになってしまいました(笑)。