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<title>Talking about you</title>
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Talking about you - RSS (RDF Site Summary) Feed.
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<title>本日休業いたします</title>
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<dc:date>2010-03-11T11:32:24+09:00</dc:date>
<description>誠に申し訳ありませんが、急用のため本日（１１日木曜日）の営業をお休みさせていただきます。

今度の日曜日（１４日）は営業いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。...</description>
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<![CDATA[
誠に申し訳ありませんが、急用のため本日（１１日木曜日）の営業をお休みさせていただきます。

今度の日曜日（１４日）は営業いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
]]>
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<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=455">
<title>NEW ORLEANS 書籍紹介</title>
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<dc:date>2010-03-03T08:45:41+09:00</dc:date>
<description>なんと。

バリバリと相変わらずYouTubeの動画をブログに貼り付けているのだが、一昨日から突然僕のパソコンで観れなくなった。

けど、他の人は観れているらしい・・・・うぅ・・・・どうなってんだ？？？

S野さん、ヨロシクね〜...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
なんと。

バリバリと相変わらずYouTubeの動画をブログに貼り付けているのだが、一昨日から突然僕のパソコンで観れなくなった。

けど、他の人は観れているらしい・・・・うぅ・・・・どうなってんだ？？？

S野さん、ヨロシクね〜


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

長々と続いた「旅行記」もようやく終わり（笑）、今回はニュー・オーリンズを知る書籍の紹介をします。



<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/noguide.jpg" alt="" class="firstImg" />
まずは僕の師匠、文屋章さんがまとめ上げた渾身の一冊<a href="http://books.rakuten.co.jp/rb/item/4990484/">「ニュー・オーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック」</a>を。



なんにもないところから手探りで宝の山を探した２５年前を考えたら、こんな素晴らしい本があるというのが奇跡だし、皆さんは感謝しなければいけないのだよ（笑）。

とにかくこの一冊があれば、あなたはなんとでもなると思います。ここから自分の好みに合ったものを探し出してください。そして底なし沼にズブリとはまってくださいまし。

冒頭の「ニューオーリンズ　オリジナルLPコレクション」に僕も２枚ほど提供させてもらってます。


<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/DRJOHN.jpg" alt="" class="firstImg" />
２冊目はドクター・ジョンの自伝「フードゥー・ムーンの下で」。

５０年代のR&B全盛期のこの街をリアルに体験し、そして街の衰退までをも見てきた彼ならではの生きた話が、これでもかと書かれております。

好きモノにはたまらない逸話満載で、読みながらヨダレが出てきます。そしてこの街が如何に猥雑だったか、そしてそういうところからしか、ああいうハッピー・ミュージックが生まれないのだ、ということをまざまざと感じます。

まぁ内容の１/３は彼のドラッグ話ですけど（笑）。

あとは彼の盟友であり、未だその実績から考えれば正当な評価がされていない奇才、いや、真の天才ピアニスト、ジェイムス・ブッカーにかなりのページがさかれており、それも感動モノです。

残念ながらこの本は絶版なんだよなぁ・・・・

なかなかに入手困難かもしれませんが、たまにヤフー・オークションとかにも出ますので、根気よくチェックしてみてくださいね。読んで絶対損はしませんので・・・・・



<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/akotumi.jpg" alt="" class="firstImg" />
３冊目は小説なんですが、Eアニー・ブルーという女性作家の<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%BD%AA-ACCORDION-CRIMES-E-%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC/dp/4087733300/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1267571559&sr=8-1
">「アコーディオンの罪」</a>という本。


これは「ニュー・オーリンズ」というカテゴリーだけではないのですがね。

内容は・・・

イタリアはシシリーのアコーディオン職人が、一発当てようと新大陸「アメリカ」に乗り込むんですけど、彼が持ってきた緑色のアコーディオンはやがて彼の手を離れ、アメリカ大陸に夢を求めて移住してきたいろんな移民たちの手に渡り、そのアコーディオンに関わった人達の生活を描写していく、というもの。

その最初の上陸場所がニュー・オーリンズ。

テックス・メックス、ケイジャン、ザイディコ、カナディアン・ケルトなどなど、僕が大好きなアメリカ大陸の生活のために必要な音楽と、そしてその家族の生活が実に生き生きと描かれております。

音楽的史実も「よくもここまで調べたなぁ・・・・」と思うくらい忠実に書かれております。

こういう本が、大資本に犯されたどうでもイイような音楽ではなく、生活に密着した本当の意味での「アメリカン・ミュージック」に触れるきっかけになってくれればこれ幸いです。




<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/gambo!!.jpg" alt="" class="firstImg" />
最後は泉ケイさんの書き下ろしエッセイ<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9C-%E2%80%95%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%9C%B0%E3%80%81%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AB%E4%B8%87%E6%84%9F%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E3%82%92%E8%BE%BC%E3%82%81%E3%81%A6-%E6%B3%89-%E3%81%91%E3%81%84/dp/4886960197/ref=sr_1_25?ie=UTF8&s=books&qid=1267569681&sr=8-25">ガンボ!―ジャズの生地、ニューオーリンズに万感の思いを込めて 」</a>「を。






ケイさんとはひょんなことでお知り合いになり、９２年＆９３年のニュー・オーリンズ訪問時には現地で大変お世話になりました。

彼女がいなかったら、うちの店で出している「ガンボ」はあり得なかった。そう、ケイさんの紹介である方からガンボの作り方を教わったのです。

この本のイイところは、現地で生活するナマの視点でこの街を体感できることです。

詳しくはリンクで貼ってあるアマゾンの「カスタマー・レビュー」を。

はい。書いているのは私です（笑）。


以下次号
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=454">
<title>９２年＆９３年ライブ・レポート　2</title>
<link>http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=454</link>
<dc:date>2010-03-01T07:48:43+09:00</dc:date>
<description>こんなに長くこの企画を書くとは当初は思わず・・・・あと３回でなんとかクローズさせます〜！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、２,３回目のニュー・オーリンズで観たライブで印象に残った他のものは・・・


僕の...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
こんなに長くこの企画を書くとは当初は思わず・・・・あと３回でなんとかクローズさせます〜！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、２,３回目のニュー・オーリンズで観たライブで印象に残った他のものは・・・


僕の中で勝手に「小唄」と言っているジャンルがあるのだが（笑）。

１９４５年（終戦）前後のスモールコンボによる唄モノのジャズだ。

有名どころは、キャピタルでポップシンガーとして有名になる前のナット・キング・コールとかかな？

<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/nellie-letcher-klein1.jpg" alt="" class="firstImg" />

その流れでネリー・ラッチャーという女性シンガーがいるのだが、なんと彼女がジャズ・フェスに出演していたのであります！！

こういう小粋な音楽にナマで接する機会などなかなかないので、ホントに嬉しかった〜。一番前のかぶりつきでじっくり堪能させていただきました。

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Bnd69K2UKjc&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Bnd69K2UKjc&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

サム・クックの正統な後継者、ボビー・ウーマックのライブも最高だった。

観客はほとんど黒人のオッチャンとオバハン。あとは僕のような好きものの色の薄い人達がちらほら。

ロイクの人達はほとんどの曲を唄えるんですね。だからボビーさんは語りの部分とシャウトだけ。あとはイントロが始まるとオバチャンたちが全部唄っちゃう（笑）。

ソウル・ショーは芸能だ、ということを思いきり体感しました。まぁ演歌と変わらないんですね（笑）。

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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「現地もの」は



<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/Fats20Domino_beatls.jpg" alt="" class="firstImg" />
遂に体験したファッツ・ドミノ。

まさにロックン・ロール・レジェンドです。グランド・ピアノの「腹押し芸」もしっかり堪能しました。ゲスト・プレイヤーには引退したと思われていたヒューイ・ピアノ・スミスが！！そしてバックはデイブ・バーソロミュー楽団。デイブさんがトランペットを吹き、サックスにはリー・アレンもアルヴィン・レッド・テイラーもいた。まさにN.O.の５０年代R&Bを作り上げた人達がステージに集結していたのでありました。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

忘れちゃいけない、ニュー・オーリンズといえばネヴィル兄弟だ。

彼らのライブは多分トータルで１０回近くは体験しているのだが、この時のライブは本当に忘れられない。

場所は郊外にあるクラブ「ティピティナス」。

そう、あのプロフェッサー・ロングヘアの曲の名前を冠した伝説のクラブ。そしてアップ・タウンにあるその場所はチョピトラス区域にある。

<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/チョピトラ.jpg" alt="" class="firstImg" />
この区域を仕切るブラック・インディアンの酋長はビッグ・チーフ・ジョリー”ジョージ・ランディ”。ネヴィル兄弟の叔父さんであり、その「ワイルド・チョピトラス」のアルバム製作がネヴィル・ブラザーズ結成のきっかけとなったのである。

そう、ここは本当の意味の彼らの「地元」なのだ。

古い木造の体育館のようなそのクラブでは、いつものようにバリバリなセカンド・ライン・ファンクでステージが進行し、そして黄金のメドレー、アメイジング・グレイス〜ワン・ラブでいつものように終着するかとおもったら・・・・

なんと３回もアンコールに応えてくれたのだった！！

そして最後にステージに出てきたのは兄弟４人のみ

アート、チャールズ、アーロン、シリルの「リアル」ネヴィル・ブラザーズ。楽器はチャールズが持つカウベルひとつ。

お世辞にも広いとはいえないステージの４人にシンプルなスポット・ライトがあたった。

長男のアート（うちの親父と同じ年）が唄い始める。

・・・・これは・・・・・！！

ワイルド・チョピトラスのアルバム、B面１曲目の「インディアン・レッド」だ！！！！！

もうその瞬間から僕は号泣、失禁寸前（笑）

ド派手なファンクで当時は「世界最高のライブ・バンド」と言われていた彼らだが、この時に兄弟の絆と伝統を歌い継ぐ意志を垣間見た気がした。

ネヴィル兄弟・・・信用できる人達であります！！！


インディアン・レッドはこういう曲

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/IZ74QRc2gVY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/IZ74QRc2gVY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


ネヴィル兄弟全盛期の映像をいくつか・・・・

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/O87iUDZGDKs&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/O87iUDZGDKs&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/e08q3kDoZR8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/e08q3kDoZR8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/itBBHYlxHdU&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/itBBHYlxHdU&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


そしてお腹いっぱいなんだけど、いつも感動して涙してしまう黄金のメドレー（笑）

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/bT8ym1gOfCY&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/bT8ym1gOfCY&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あとね、もうひとつ！！！！


ジャズ・フェス会場の「ゴスペル・テント」で観たアーロン・ネヴィルのゴスペル・ライブ！！！

なんと全曲がサム・クックが在籍したソウル・スターラーズのカバーでした・・・・・


これまた号泣。

感極まった僕は、終演後すぐさまステージの裏に回り、アーロンと熱い抱擁を交わしたのでした（笑）。筋肉質過ぎましたよ、彼の二の腕は・・・・・

いろいろ探したのですが、YouTubeにはそのゴスペル・ライブの映像は見つけられず

けど、探してたらどうしてもこの曲を聴いてもらいたくて載せちゃいます。ランディ・ニューマンの名曲です！

カトリーナのあとにこれを聴くと、今までと違う感情が湧き上がります・・・・

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Rcg_20TDTkE&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/Rcg_20TDTkE&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


本日最後は、兄弟仲良く唄うアートの５０年代の出世作＆最高のパーティー・ソングで！！


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yNdE2rurkrQ&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/yNdE2rurkrQ&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

以下次号
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=453">
<title>９２年＆９３年ライブ・レポート　１</title>
<link>http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=453</link>
<dc:date>2010-02-24T14:44:43+09:00</dc:date>
<description>久々にパソコンのスウィッチをオンにして更新です〜

オリンピックどうなってる？？？・・・・全然観てない・・・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

９２年と９３年は連続して行ったので、どちらの年に誰を観たのかの記憶が曖昧で...</description>
<content:encoded>
<![CDATA[
久々にパソコンのスウィッチをオンにして更新です〜

オリンピックどうなってる？？？・・・・全然観てない・・・・・

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

９２年と９３年は連続して行ったので、どちらの年に誰を観たのかの記憶が曖昧です。

まぁその中で記憶に残るものをいくつかピックアップしてみます。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/SteveJordan-500x350.jpg" alt="" class="firstImg" />
一番の衝撃はTEX MEX界の「ジミヘン」と称されるスティーブ・エスティファン・ホンルダン（英語名：スティーブ・ジョーダン）かな？？

当時はアコーディオンに異常なる興味を持っていて（未だにそうですけど）、アコ音楽ばっかり聴いていた。この前後にボタン・アコを江古田の「クラン・レコード」で購入していたのだが、なんにも情報がなく、どうやって弾いたらいいのかまったくわからない状態だった。

確か９２年にニュー・オーリンズに行く直前にスティーブ師匠は来日していて

場所は渋谷クアトロ。

そのライブも衝撃だった。

なにせそのルックスである。

「ロン毛」に「アイパッチ」そして３ピースの黒い細ストライプのスーツの「社会の窓」はなぜか全開（笑）。

いや〜、観ているほうもどうしていいかわかりませんでしたよ・・・・・


そして今回は一番前で、そして僕のわずか２メートル手前でその脅威のプレイを目の当たりにしたのであった！！！

場所はフレンチ・クオーター内の「スナック・ハーバー」だ。


彼の弾いているホーナーのコロナ・ツーというアコは「ダイアトニック式」と言われるもので

ハモニカが３本入っていると思えばわかってもらえるかもしれない。

ハモニカは１つの穴を吹くのと吸うので音が変わるでしょ？それと一緒で、ひとつのボタンを押しても蛇腹を押すのと引くので音が変わるのだ。

普通のアコ奏者は蛇腹を押したり引いたり、結構マメにおこなってフレーズを作っていくのだが、スティーブ師匠の場合はそんなの関係なく、蛇腹を押しっぱなしだったり引きっぱなしだったりで、楽器の構造上「ありえない」ような６度の音を挟み込んでくるのです！！！まるで鍵盤アコの「クロマッチック」のようなスムースさである（クロマッチックはひとつの鍵盤に対し、蛇腹を押しても引いても音階は変わらない）。

ドン・サンティアーゴ〜フラーコ〜ヒメネスJRのヒメネス一家によって牽引されてきたTEX MEXアコ・スタイルとは楽器への発想がまさに対極なのである（フラーコでも十分モダンだが）。

そして目の前で観ているにも関わらず、その運指が残像さえも残らないくらいに早い！！！！

なんか夢を見ているようでした（笑）。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そしてもっと凄いのが、サインをもらえないし、写真も撮れなかったこと・・・・

僕はサインをもらうことに関しては相当図々しいほうなのであるが（笑）。


過去とんでもないことをしたのは・・・・


渋谷「ライブ・イン」で観たボビー・ブルー・ブランドのライブの時に来ていたギタリストのウエイン・ベネットが好きすぎて、ライブ終了後ステージを縦断してして裏にあった楽屋に侵入、そして主役のブランドさんを差し置いて彼にだけサインをもらった（ブランドさんのサインをもらわなかったことは相当後悔しているが：笑）。それも授業のあとにライブに行ったので、「米文学概論」の本にしてもらった（笑）。


<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/上田正~1.jpg" alt="" class="firstImg" />
かたや「英文学概論」の本にしてあるサインは上田”キー坊”正樹だ。明大前から笹塚のアパートに京王線で帰ろうとしたら、電車にキー坊が乗っていたのだ！！サウス・トゥー・サウス＆有山さんとの「ぼちぼちいこか」の熱烈なファンであった僕はそわそわしまくり、代田橋で降りた彼を追跡し、甲州街道に出る手前で遂に彼を「ストーク」してしまった（笑）。で、もらったのが英文学概論の本・・・・・

<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/slim2.jpg" alt="" class="firstImg" />
もっと凄いのがスリム・ゲイラード。伝説のジャイブ・シンガーだが、インクスティック芝浦の２度目の来日ライブではなんと演奏中にサインをもらった（笑）。

演奏中に彼がダンスをしながら客席に下りてきたのだよ！！

出待ちでもコネを使ってでも、なんとしてでも絶対この人に逢いたい、と思っていた僕はすかさず近づいてきた彼の目の前に、持ってきたレコードとペンを差し出した。ビックリした彼は、それでも嫌な顔をひとつもせずサインをしてくれました。

これはホントに宝物です。その時握手してもらった彼の手の大きさは一生忘れないでしょう・・・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

まぁ、そんな僕でも（笑）スティーブ師匠には近づきもできなかった・・・・

事前から「変わり者の変態だ」というのは聞いていた。いきなり銃をぶっ放したりしたというのは来日時から好きものの間で噂になっていた。

ファースト・ステージ終了後の休憩時間に、彼はビールを飲みながら僕の目の前にいたのである。

当時あった「ロンズ・レコード２号店」を仕切っていたカップルと談笑していた。

彼らとも顔見知りだったので、中に入れたとは思うのだが・・・・


でも無理だった。


背中から溢れ出る「殺気」が凄かったのであります・・・・・


「こいつ、本当にヤバイ人だ」と本気で感じたのは後にも先にもこの時しかない。



人生で唯一、人の殺気にビビッた瞬間でした（笑）。


多分知らない人が大半だと思うので・・・・


こんな方です！！！！リスペクト！！！！！！

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/RbFp8HhL-w8&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/RbFp8HhL-w8&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>


<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/JxYxoFxmfac&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/JxYxoFxmfac&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


・・・・・・あ、結局今日は一人しか紹介できてない・・・・・・

相変わらずグダグダな企画でありました！！


以下次号
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=452">
<title>また話がずれた・・・・・</title>
<link>http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=452</link>
<dc:date>2010-02-18T12:30:56+09:00</dc:date>
<description>冬季オリンピック、全然観れてない・・・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


９２＆９３年は連続していったので、どちらの年に何を観たかが曖昧なんですが、その２年で観た印象的なライブは何かなぁ、と思い出してみました。...</description>
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冬季オリンピック、全然観れてない・・・・・


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９２＆９３年は連続していったので、どちらの年に何を観たかが曖昧なんですが、その２年で観た印象的なライブは何かなぁ、と思い出してみました。


ジャズ・フェス会場のフェアグラウンドよりも、前回の訪問で果たせなかったライブ・ハウス巡りを中心にしてたかな？

むこうのライブのスタート時間は遅い。大体夜の１０時くらいから。で、延々と夜中の３時くらいまでやってる。

「ライブ・ハウス」といっても、日本のように閉鎖的な空間ではなく、普通の路面店（１F）でドアや窓を開けっぱなしにしてて、音は外に漏れまくってる。

で、隣には普通に民家があるわけで（笑）。・・・・凄い環境です・・・・。

夜中、ティピティナスの隣の家の軒先でビールを飲んでる人がいたので、すごく単純な疑問をぶつけてみた。

「ねぇ、夜中まで隣でガンガン音出されてうるさくないの？」

そしたらこんな答えが

「こんなご機嫌な音楽が毎日タダで聴けるんだぜ、なんの不満があるんだい？『うるさい』と思うんだったら、ここに住まなければいい。そういうやつらはこの辺に住む資格はないんだよ」

・・・・・確かに・・・・ごもっともです。

「音楽ありき」のこの街の人々の感覚をちょっとうらやましく思いました。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

そうそう、書いておかなきゃいけないことはライブ・ハウスの音の作り方が日本とは根本的に違うんだよね。

日本のライブ・ハウスって、全ての楽器の音をマイクで拾ってまとめてPAから出すところが凄く多い。

たった５０人くらいしか入らないところでも、こういう音の作り方って必要ですかね？

ドラム・キットのタムタムからハイハットまで、全てにマイクが立っていて、ドラムだけで一体何本マイク使うんだろってたまに思う。

で、音がでかいほうが説得力があると思ってる人が実は多くて、ギリギリまで音を上げようとするからPAの人の技量がないと、ステージの脇にある二つのスピーカーから出てくるそのサウンドは、音の輪郭がまったくわからないカオスな時が凄く多い。

演奏している身としても、自分の音に「責任」が持てない。お客さんが聴いている「音」は演奏者のナマの音ではなく、PAの人が作った音なんだよね、実は。


<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/0150.jpg" alt="" class="firstImg" />
ニュー・オーリンズに「カフェ・ブラジル」というライブ・ハウスがあって、そこでイグアナスというバンドを観たんだけど。

そこの大きさは、感覚的には渋谷クアトロのフロアくらい。だから２００人くらいは十分入ると思うんですが。

イグアナスの編成は、ドラム、ベース、ギター＆アコーディオン、サックス×２

使っていたマイクの本数は、

ドラムはバスドラに一本、上から吊るしたの一本

サックス、二人で一本

ヴォーカルで二本

ギター＆ベース・アンプに各一本

アコーディオンに一本


計８本。それだけ。


基本はドラムの生音の音量に全てあわせ、そこに足らない音量をマイクを使って足していく、という発想。

でもドラマーが古いグレッチのドラム・キットを的確にヒットして凄く「抜ける」音を出しているので、音量が足らなくて迫力がないという印象はまるでなかった。

一番後ろで観ていても、十分各楽器の音がバランスよく響いていたし。

そしてPAが最小限のことしかしていないおかげか、各楽器のニュアンスが凄くよくわかって、演奏に説得力があった記憶があります。

音を人工的に増幅する弊害はいろいろあって、各プレイヤーがその楽器を「鳴らす」基本的技術をおろそかにしてしまう傾向があるんだよな。

僕はギター弾きなので、凄く気になるのはその楽器を「鳴らし切れてるのか」ということ。

ヴォーカルもそうだ。PAで増幅してしまうと、喉だけで唄ってもそれなりに客席に届いてしまうので、「腹から」声が出ているのかがおろそかになってしまう。

音楽を底辺で支える小さいライブ・ハウスがそういうところが多いから

だから唄が下手なやつが多いんだと思う。


生音でどれだけ勝負できるか

音楽やってる若い奴らには、是非忘れないでもらいたいことです（笑）。頑張れよ〜！！！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ということで、むこうのライブ・ハウスから外に漏れる音は、そういう音作りを基本としているので、意外とうるさくないのです。

日本の「クラブ」みたいに、なんだかよくわからんけどカオスな大音量の低音が近隣住民を苦しめる、ということはほとんどない。

ちゃんとメロディと音楽が聴こえる（笑）。

そういうのは心地いいので邪魔にならないのだな。なんとなくわかります。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

２回連続で、話がずれまくりましたねぇ・・・・すみません！！


まぁ飲みながら書いてるのでね（笑）。与太話にお付き合いくださいまし。


以下次号
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<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=451">
<title>JAZZ FESTに行くぞ〜　１９９２,９３年　その１</title>
<link>http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=451</link>
<dc:date>2010-02-15T11:31:39+09:00</dc:date>
<description>先ほど、「WE ARE THE WORLD」のニュー・ヴァージョン・クリップを観たが、全くといっていいほど唄ってる人がわかりませんでした・・・・。

わかったのは、トニー・ベネット、マイケル＆ジャネット・ジャクソン、ジェイミー・フォック...</description>
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先ほど、「WE ARE THE WORLD」のニュー・ヴァージョン・クリップを観たが、全くといっていいほど唄ってる人がわかりませんでした・・・・。

わかったのは、トニー・ベネット、マイケル＆ジャネット・ジャクソン、ジェイミー・フォックス（レイ・チャールズの真似してた：笑）、ファーギーくらいかな。・・・・なぜファーギー知ってるんだろ？？

完全に世の中とリンクしていない自分を再認識（笑）。けど、まったく問題ナッシング。もう余生ですから。音楽は世の中の流れなぞどうでもよく、好きなものを好きなように聴いていこう、と決めてからもう随分経ちます。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


８８年のニュー・オーリンズ初訪問で心残りだったのは、全くと言っていいほどフレンチ・クオーターから外に出なかったこと。

やっぱりビビッてたのかな？？

この街の旬な音楽は、フレンチ・クオーターから出て街外れのライブ・ハウスに行かないと触れることはできないのである。

プロフェッサー・ロングヘアが経営していた伝説の「ティピティナス」にも行かなかったし。

ということで、早々と再訪を決意（笑）。

結局その後、２回この地を訪れることとなりました。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


２度目の訪問は９２年。２６歳の時。

この時はサラリーマンをやっていたので、長期休暇などなかなか取れるもんではない。

唯一誰もが納得して取れるとしたら・・・・そう「新婚旅行」なのだ（笑）。

ということで、行ってきましたよ。無茶苦茶忙しかったのに、強引に２週間の休みを取って。

この年はニュー・オーリンズ〜プエルト・リコ〜カリブ海のマルティニーク島へ。

そして、その期間中、無茶苦茶忙しかった仕事を後輩に任せて旅立ってしまったことが気になり、会社に電話を入れてみた。

「大丈夫？なんか困ったことはない？？」

「いや〜仕事は大丈夫ですけど、池袋は大変なことになってますよ！！

O崎YTKが死んだんですよ！！もうサンシャインの裏の葬儀場の護国寺がパニックです！！！」

・・・・・不謹慎だが、笑ってしまった。

彼とは同い年なのだが、全くといっていいほど歌詞の内容に同調するものがなかったので。

同じ時代の空気を吸っていたはずの同世代が、こんなアホで非現実的なことをのたまいているのがまったくわからなかった。

ブルジョアで高学歴の人間が、ちょっと人生に迷った時の発想しかないんだよな。

貧乏で田舎育ちの人間たちは、もっとシビアでタイトな高校生活を送ってましたよー（笑）。

そしてこの年。

ニュー・オーリンズでテレビを観ていたら、ロス・アンジェルスの街が炎に包まれていた。

ロスで大規模な暴動が起きていた。

アメリカは現在に次ぐ大不況に見舞われていた。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊



３度目の訪問は翌年の９３年。２７歳。

まだライブを観たい。とにかくもう一度訪問したい。どうやったら長期休暇を取れるのか・・・・？

唯一誰もが納得して取れるとしたら・・・・今度は会社を辞めるしかなかった（笑）。

この時は既に「店をやろう」っていう気持ちも固まっていたので、最大の目的は「ガンボの作り方を教わりに行く」というものでしたが。向こうで知り合った日本人の方が料理人を紹介してくれる、ということだったのでね。

今度は２ヶ月近く旅行した。

ハワイ〜ニュー・オーリンズ〜ラフィエ〜マルティニーク〜バルバドス〜マイアミへ。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


その後、今に至るまで

あれから飛行機に乗る機会は未だ訪れていない。

パスポートも期限が切れて久しい。

もう海外に行くこともないかもなぁ・・・・（苦笑）

今度行くとしたら

という「夢」であるが。

もうアメリカは十分なので、やっぱりヨーロッパだな。

それもフットボール好きとしては、やはり本場のスタジアムを体験したい。

そうだなぁ・・・・

まずは大宮アルディージャと並ぶ、僕のサポート・チーム、スコットランドはグラスゴーのセルティック・パークを表敬訪問して（笑）、そこからスコットランド、アイルランド、イングランドの下部リーグのスタジアムを巡りたいなぁ・・・

もう昔からのボックス型のスタジアム、というかグラウンドをたくさん体感したいのです。

フットボールの醍醐味とか本質っていうのは、強い弱いではなく、どれだけ人々の生活に根付いているかと言うことなのでね、僕の場合。

音楽についても一緒なんですけど。


それから東欧諸国のフットボール場も行ってみたいな


それも全部自転車でね（笑）。


・・・・・ホント、これは残りの人生の唯一の夢なのだなぁ・・・・・・


そのためにはお金とヒマが必要だ。

実現するためには、やはりtotoBIGを買い続けないとなぁ。

いまのところ、僕が大金を手にする唯一の方法はこれしかないのだ（笑）。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

僕の知り合いのアメ公がいるのだが

この人は小説家を志望していて、生活を支えるために弁護士をやっていた。

結構優秀な弁護士だったらしく、昔、日本でも話題になったハワイでの占い師殺人事件とかも彼が担当していたそうだ。

彼はハワイでなかなか優雅な暮らしをしていた。世界一周できるくらいのヨットを所有していたり。

そんな彼からある日、一冊のペーパーバックが届けられた。

そう、遂に念願の作家デビューと相成ったのであった。


その後、彼から届いた話は・・・・


彼はハワイの安定した生活を切り上げ、奥さん（日本人）と小さな子供を連れて旅に出たのだ。

マンションもヨットも全部売り払い、一台のキャンピング・カーを購入した。

それに家族を含めた全ての財産を詰め込んで、彼はアメリカ本土を巡る旅に出た。

これからの人生を納得して生活するための場所を探す旅だ。


それはまる一年に及んだ。


過程については話を訊いていないが、どうやら終生の地にコロラドのデンバーを選んだらしい。


目的は違うが、まるでかのジョン・スタインベックの小説「チャーリーとの旅」を髣髴とさせる旅だ。


・・・・そういえば、彼とはスタインベックの話でたいそう盛り上がったなぁ・・・・・


ちょっとうらやましいですね。僕もこんなことしてみたいなぁ。日本中をゆっくり旅をして。

僕の場合、当然自転車ですけどね（笑）。


そしてその土地の人々や食べ物に触れながら、自分がこれから生きていくベストな場所を探せたら最高の「旅」だな。

まぁ、それまではここ吉祥寺がベストなんですけどね。音楽やフットボールなどを通して沢山の友人に囲まれて生活しているし、ね。

けど、こんなところでもちょっと「都会過ぎる」と感じてはいますが（笑）。


それを実現するためにも、地道にtotoBIGを買い続けるしかないのだな・・・・頑張れ、６億ゲット！！（笑）


この発想自体がダメすぎますよね・・・・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


あぁ、まったく話がそれてしまいました。すんません！！！


次回はちゃんとNOの話に戻します〜
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</item>
<item rdf:about="http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=450">
<title>JAZZ FESTに行くぞ〜　１９８８年その２</title>
<link>http://www.havana-moon.com/talking-a/article.php?id=450</link>
<dc:date>2010-02-09T11:59:09+09:00</dc:date>
<description>祝！セインツ初優勝！！！

・・・といっても「アメリカン・フットボール」という名前なのに、ボールを蹴らない人間がたくさんいる競技を認めるわけにはいかないんですがね。まぁこれはまた別の話で。ね、K松君（笑）。

でもね、これで街が活気...</description>
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<![CDATA[
祝！セインツ初優勝！！！

・・・といっても「アメリカン・フットボール」という名前なのに、ボールを蹴らない人間がたくさんいる競技を認めるわけにはいかないんですがね。まぁこれはまた別の話で。ね、K松君（笑）。

でもね、これで街が活気づけば素晴らしいことだと思います！！これでマルディ・グラ〜ジャズ・フェスの５月まで、この街はお祭り騒ぎなんだろうなぁ・・・・よかったよかった・・・・・。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

さて、いよいよ会場の「フェアグラウンド」に足を踏み入れたのであります。

とにかく夢のような日々でした・・・・。それこそたくさんのライブに遭遇いたしました。この年で思い出せる有名ミュージシャンは・・・・

BBキング、ジェイムス・ブラウン、アル・グリーン、アルバート・コリンズ、リトル・フィート、ロス・ロボス、ウイリー・コロンなどなど

当然地元のミュージシャンもアホみたいに観れた。

アーマ・トーマス、ドクター・ジョン、アラン・トゥーサン、バックウィート・ザディコなどはもちろんだが

衝撃だったのはなんにも予備知識がなかったニュー・オーリンズの奇才ギタリスト、スヌークス・イーグリンだ。

今でこそ何度か来日し、日本でも知名度が上がったが、当時はそんな名前を口にする人達など周りには皆無であった。

たまたまブラブラしていたステージで次のライブのセッティングをしていたのだが、よくみるとベーシストは顔を知っている人だった。ミーターズのジョージ・ポーターJrだ。

「あ、ジョージだ！！ちょっと観てみようかな？」

と最前列の柵にもたれかかり、ステージが始まるのを待っていた。

現れたのはちょっと猫背の盲目のギタリストだ。

ギブソンのシンラインのフルアコを持って椅子に座る。メンバーは彼とジョージ、そしてドラムはハロルド・バティステJrの３人。

「なんか、渋いブルーズでもかますんだろうな」

なんて思ったら一発目の音からとんでもなかった！！！！

バリバリ！！！グギグギ！！！コケ〜〜！！！ピギャピギャピギャ！！！！！

とそのギターからは５０年代全盛期のゲイトマス・ブラウンよりも凄いのではないのか、と思わせるくらいのギンギラギンのギター・サウンドが飛び出してきたのであります・・・・・

しまいには背中でギター弾き始めるし

もう笑うしかなかった。あまりにも素晴らしすぎて（笑）。

僕の中では最大の「発見」でした。


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帰国してから、それこそみんなに彼の名前を言いふらした。

「スゲーよ、スヌークス！！！おったまげたっすよ・・・」

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その後、渋谷芽瑠璃堂で「発見」した彼のインペリアル時代のアルバムはそれこそ擦り切れるくらい聴いた。

ほどなくして、BLACK TOPというレーベルから彼の新作アルバムが次々と出されるようになった。

そりゃ、あれだけ凄いライブやってたらみんな放っておかないよなぁ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/ゴールデン.jpg" alt="" class="firstImg" />
それから初めて観たマルディグラ・インディアン、ザ・ゴールデン・イーグルスのライブも衝撃でした。きらびやかなインディアンの衣装でパーカッションとチャントのみで繰り返されるコール＆レスポンスはまさにカオス。もう僕はトランス状態（笑）。

YouTubeの映像では、ゴールデン・イーグルスのライブ映像はバンド演奏しかなかったので、他のマルディグラ・インディアンのライブを載せときます。こんな感じだったなぁ・・・・

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/UMKjCSaAvpo&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/UMKjCSaAvpo&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

それから忘れられないのは・・・・

会場の中をザリガニをしゃぶりながらブラブラ歩いていたら、どこからともなく管楽器と太鼓の音が聞こえてきた。

それがどんどんこちらのほうに近づいてくるのだ。

僕も音につられて近寄っていった。

すると、それはなんとダーティー・ダズン・ブラス・バンドが会場の中をパレードしていたのだった（笑）。

当然ノーマイクで。そのまま昔ながらのマーチング・スタイルでのパレード。大勢の人を引き連れてフォンキーなサウンドを奏でていたのだ。

僕もその人の群れに紛れ込んで、オーリアンよろしく大パレードだ！！

これまたバンドは違うけど、まさにこんな感じでした。

<object width="560" height="340"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0pE1RAnqZ5w&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0pE1RAnqZ5w&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="560" height="340"></embed></object>

こんなの体験したら人生観変わりますよ、ほんと（笑）。

最近のDDBBはドラム・キットを入れたりギターを入れたりで随分様替わりしたが、あのファンキーさは健在である

<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oXDzhPM8nJk&hl=ja_JP&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oXDzhPM8nJk&hl=ja_JP&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

目当てのアーティストがいない場合は、よく「ゴスペル・テント」で時間を潰した。

ここでは地元のゴスペル・クワイア（合唱隊）が延々と唄い続けているのだが、上手い下手とか関係なく、そのエネルギーに圧倒され続けた。

僕は無宗教だけれど、これを体験するといろいろ考えちゃいますね（笑）。これは「アリかな？」と。。。。文化の違いをまざまざと感じましたねぇ。

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＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

会場でのライブがない時は、フレンチ・クーオーター内を散策して、ストリート・ミュージシャンとジャムったり喋ったりしていた。

ある時、ジャクソン広場の一角で演奏する若い奴らのブラス・バンドに出くわした。

演奏は非常に拙いものだったが、なんか微笑ましくてズ〜ッと聞き入っていた。

終わったあとリーダらしきトランペッターが話しかけてきた。僕と同じ歳だったかな？

「どうだった？俺たちの演奏は？？？？まだまだだけど、俺たちはやり続けてビッグになるんだ！！俺たちの名前を覚えていてくれよ！！！！」


・・・・帰国後、いつものように芽瑠璃堂に寄ると、見慣れないブラスバンドのレコードがあった。

ジャケットにはどこかで見た顔が・・・

「あ、彼らだ・・・・」

<img src="http://www.havana-moon.com/talking-a/resources/リバース.jpg" alt="" class="firstImg" />
アーフリーから出ていたそのレコードのリリース年は１９８４年。レコード出してたんだ〜！！

そのバンドの名前は「リバース・ジャズ・バンド」後のリバース・ブラス・バンドだった。

演奏はホントに拙いけど（笑）、僕はこのレコードが大好きだ。「気持ち」が感じられるんだよな、なんか。

僕と話していたのはカーミ・ラフィン。

彼は今や「２１世紀のサッチモ」と言われるくらいのニュー・オーリンズを代表するトランペッターになった。


おめでとう！！凄いなぁ・・・・・・「継続は力なり」だね。


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以下次号・・・・・
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