2010/04
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2010/04/20
「青春歌年鑑」をYouTubeで聴こう!!昭和41年Pt.1
2010/04/13
明日はお休みです〜
先日お知らせしましたとおり、明日14日&15日と連休を取らせて頂きます。
今年は連休を取ってリフレッシュします!!
毎月連続して休むなんて、会社勤め以来なので17年ぶりだ(笑)。
去年の10月からほぼ不休でやってきましたが、一応15年くらい「日曜定休」でやってきましたので、皆さんも「日曜はやってない」というつもりだと思います。ちなみに僕もそうなんですけどね。日曜開けていても「臨時営業」のつもりでやってましたので。
けど、今月からはきっちりやってますので、是非日曜日も飲みにきてくださいね〜
今のところ、いつもよりゆる〜い感じで楽しくやってます。遅い時間はたいてい僕も飲んじゃってます。
まぁ飲み過ぎないようにしてますけど。
40超えたオッサンはくどいですからね(笑)。
ということで、連休前の本日、是非とも遊びに来てくださいまし。
よろしくお願いいたします!!!!
2010/04/07
ジャパニーズN.O.ミュージック紹介Pt.2
ほんとに今回で終わるのか?(笑)
ということで、前回の続きです。
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細野氏の盟友、久保田真琴率いる夕焼け楽団の実質5枚目のアルバムはその名もずばり「セカンド・ライン」。ドクター・ジョンの「GUMBO」に対する彼なりの答えであります。
夕焼け楽団はニュー・オーリンズというより、よりスワンプ的なアプローチをしているかな?多分彼らの意識はザ・バンドとかリトル・フィートとかライ・クーダーみたいに、南部の音楽を包括的に捉えているんだと思う。
バンドとしてのスタイルは前作の「DIXIE FEVER」や、昔VIVIDから発売された未発表ライブ盤「LIVE SUNSET」を聴くとしっくりくるかもしれません。
で、このアルバム。「IKO IKO」や「HEY POCKY AWAY」なんかのカバーは、もう出所がわかりすぎるほどまんまコピー(笑)なのだが、そういう人なんですよ真琴氏は。プロデューサーの立場になるといじくりまくって時としてオーバー・プロデュースになるが、自分が唄うとなると常に直球勝負なのだ。あくまでもライブ・バンドとしての自分たちを崩したくないかのようであります。
でも、ホントライブは凄い。あの時代に本場アメリカンな音を出してたバンドはそういない。・・・もしかしたら今でもそうかも。
けどいいアルバムです。特にオリジナル曲は秀逸。ニュー・オーリンズをスワンプ経由で表現した名盤だと思う。
このアルバム録音時にレヴォン・ヘルム&RCOオールスターズが来日していて、そのままそのメンバーがゲスト参加してます。
そして彼のニュー・オーリンズへのリスペクトは、当時のパートナー、サンディーを通じてニュー・ウエイブと昇華します。
そしていろんなことを経て、真琴っちゃんはまたこの辺に戻ってきた。PV撮影は大西君。
ついでに、こんなライブもあった。「オーティス栗原」が新宿のキャバレー[クラブ・ハイツ」でやったライブのゲストがTIN PAN+マコっちゃん。そこにキヨシさんが飛び入り。やった曲は大瀧氏の「ハンド・クラッピン・ルンバ」。・・・いろんなことがこんなところで繋がったりする(笑)。こんな面子と一緒に演奏できたユーコは本当にうらやましい・・・・
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最後はこのアルバム。
RONNIE BARRON「THE SMILE OF LIFE」1978
日本人とニュー・オーリンズの関係を語る上で最重要人物の一人、ロニー・バロン。
ドクター・ジョンことマック・レベナックの幼なじみで、本当はロニーが「ドクター・ジョン」を名乗ることになっていた。
そのマックのアルバム「GUMBO」の中のプロフェッサー・ロングヘアの曲「BIG CHIEF」でオルガンを弾いているのが彼。ポール・バターフィールドのベター・デイズでの活動が特に有名であります。
日本勢との交流は夕焼け楽団の「DIXIE FEVER」への参加からかな?
で、このアルバム。プロデュースはハリー細野。Co.プロデュースは久保田真琴。11曲中、4曲がバッキング・トラックをニュー・オーリンズで録音。N.O.録音はミーターズ+ドクター・ジョン。残り7曲は日本のミュージシャンによって行われた、MADE IN JAPANのレコードなのですわい。
メンバーはDr林立夫&上原ユカリ、B細野晴臣&恩蔵隆、G鈴木茂&伊藤銀次&井上憲一、Per斉藤ノブ・・・・
そう、ティン・パン・アレイとナイアガラと夕焼け楽団というN.O.ミュージックを知り尽くしたポンニチ人たちが総力を挙げて本場のオーリアンをサポートしているのであります!!
で、出来栄えは???
もう最高です(笑)。78年という米ではディスコ全盛、英ではパンク興隆という時期を考えると、もっともニュー・オーリンズらしい音が日本から生まれたのだ。ミーターズ録音と比べてもまったく遜色なし。というか、どれがミーターズなのだかクレジットがないのでわかりません。そのくらい全編がスムースに流れていきます。
これ、宣伝用のプロモ盤も持っているのだが、それによるととりあえず「MOON SHININ' BRIGHT」と「RUNNING SOUTH,RUNNING NORTH」はミーターズだそうで。
あと、これは本人に聞いたのですが、ユカリさんが叩いているのが「HONEY、HONEY」。もう一曲やってるそうだが忘れました。
「ユカリさん、ロニーのセッションどうでした?」って訊いたら
「とにかくねぇ、声が綺麗で無茶苦茶唄がうまくてビックリしたよ」って言ってました。
日本からのかの地に対する愛がこのアルバムを生み、そして「悪魔の戯れ」というチャンキー・ガンボな作品が遂に本場のミュージシャンに手渡されたのであります。
え?
聴いた事ない???
ダメです。この機会に是非買ってください!!!
こんなCD、どうせすぐ世の中から抹殺されてしまうのだから、出ているうちに購入しておいたほうが身のためです。アナログ盤探すの、大変ですよ〜〜。僕は7年かかってようやくゲットいたしました。
YouTubeを観たら意外や意外、ロニーの映像が残ってました。
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ということで、「HAVANA MOON通信」と連動したニュー・オーリンズ編、ようやく終了です〜〜〜〜!!
いやーかかりましたね〜。こんなにダラダラ書くとは自分でも思っていなかったです。でもホントはまだまだ書ききれていないんだな(笑)。続きはお店で、ね。
ということで、次回は英国ベスト100&昭和歌年鑑に戻りつつ(忘れてません!!)、HAVANA通信第3号の執筆にとりかかりますー。
おそまつさまでした。
2010/04/04
本日も営業のお知らせ&4月の休日について
結局今年の花見シーズンは2週続けて天候に恵まれなかったですねぇ。
今日は麻布十番に食材を買いに行ったのですが、代々木公園も異常な程に人がいましたねぇ。
あ、当然チャリで。ちなみに麻布十番も六本木ヒルズも表参道ヒルズも人生で初めて見ました(笑)。都内は疲れます・・・
本日も仕込みがてら営業いたしますー
花見で冷えきった方、お待ちしております(笑)。
それから今月より、休みを正式に不定休とさせて頂きます。
4月度の休日は、14日(水)、15日(木)、25日(日)となります。
毎月連休をとってリフレッシュし、今以上に頑張ります!
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒御愛顧の程よろしくお願いいたします。
気がついたら3ヶ月も空いてしまったんですねぇ・・・・
でも忘れてません!!ここからが「歌謡曲」の黄金時代なんです。粛々と進めていきますよ〜
で、再開第一弾は昭和41年。
私の生まれた年でございます。
収録曲はこちら
君といつまでも…加山雄三
絶唱…舟木一夫
空に星があるように…荒木一郎
バラが咲いた…マイク真木
星のフラメンコ…西郷輝彦
霧氷…橋 幸夫
悲しい酒…美空ひばり
逢いたくて逢いたくて…園 まり
二人の銀座…和泉雅子&山内 賢
ラブユー東京…黒沢明とロス・プリモス
星影のワルツ…千 昌夫
柳ヶ瀬ブルース…美川憲一
霧の摩周湖…布施 明
涙の連絡船…都 はるみ
こまっちゃうナ…山本リンダ
ほんきかしら…島倉千代子
若者たち…ザ・ブロード・サイド・フォー
想い出の渚…ザ・ワイルドワンズ
夕陽が泣いている…ザ・スパイダース
青い瞳…ジャッキー吉川とブルーコメッツ
●出来事 ◎大型旅客機の墜落相次ぐ ◎国会の「黒い霧」 ◎ビートルズ来日
●ヒット商品 ◎日産サニー1000 ◎トヨタ・カローラ1100 ◎サッポロ一番 ◎ママレモン ◎柿ピー ◎ポッキー ◎明星チャルメラ ◎ツイスターゲーム ◎マクセル カセットテープ ◎三菱鉛筆 ハイユニ ◎森永ハイクラウン チョコレート
●流行語 ◎びっくりしたなー、もう ◎こまっちゃうな ◎しあわせだなぁ ◎シュワッチ ◎コインランドリー ◎トッポジージョ ◎ケロヨーン ◎三食昼寝付き
●音楽(米国)
I'm A Believer (The Monkees)
The Ballad Of The Green Berets (Sgt Barry Sadler)
Winchester Cathedral (The New Vaudeville Band)
(You're My) Soul & Inspiration (The Rightous Brothers)
Monday, Monday (The Mama's & The Papa's)
We Can Work It Out (The Beatles)
Summer In The City (The Lovin' Spoonful)
Cherish (The Association)
You Can't Hurry Love「恋はあせらず」(The Supremes)
Wild Thing「恋はワイルド・シング」(The Troggs)
●映画(洋画) ◎007/サンダーボール作戦 ◎メリー・ポピンズ ◎ドクトル・ジバゴ
●映画(邦画) ◎アルプスの若大将 ◎クレージー大作戦 ◎網走番外地・大雪原の対決
●テレビ ◎ウルトラQ (TBS、1月2日〜7月3日) ◎奥様は魔女 Bewitched (TBS、2月1日〜1968年9月3日) ◎おそ松くん (NET=現テレビ朝日、2月5日〜1967年3月25日) ◎サンダーバード Thunderbirds (NHK、4月10日〜1967年4月2日、のち東京放送、朝日放送などで再開) ◎家族そろって歌合戦 (TBS、4月24日〜1980年12月28日) ◎銭形平次 (フジテレビ、5月4日〜1984年4月4日)◎笑点 (日本テレビ、5月15日〜、日曜午後4:30〜5:10) ◎ウルトラマン (TBS、7月10日〜1975年3月) ◎すばらしい世界旅行(日本テレビ、10月9日〜1990年9月16日) ◎魔法使いサリー (NET=現テレビ朝日、12月5日〜1968年12月30日)
●漫画 悪魔くん(水木しげる)「週刊少年マガジン」(1月〜) 意地悪ばあさん(長谷川町子)「サンデー毎日」(1月〜) 巨人の星(作:梶原一騎、画:川崎のぼる)「週刊少年マガジン」(5月〜) サンワリ君(鈴木義司)「読売新聞」(6月〜) 魔法使いサニー(横山光輝)(7月〜)<のち「魔法使いサリー」に改題> サイボーグ009(石森章太郎)「週刊少年マガジン」(7月〜) パットマンX(ジョージ秋山)「週刊少年マガジン」 バンパイア(手塚治虫) ヘビ少女(楳図かずお)
●書籍 ◎氷点/三浦綾子 ◎山本五十六/阿川弘之 ◎戦争と平和/A・トルストイ
●物価 ◎大卒初任給/24.890円 ◎はがき/7円 ◎封書/15円
●その他 ◎「007は二度死ぬ」日本ロケ開始 ◎東京北区にコインランドリー第1号登場 ◎今世紀最少の出生数 ◎世界最大のマンモスタンカー「出光丸」進水 ◎百円札廃止 百円玉不足 自販機増える ◎千葉大集団チフス事件 ◎敬老の日・体育の日制定
●野球
7月27日:巨人の堀内恒夫投手、開幕以来13連勝。新人として記録更新
セ・リーグ
[優勝]巨人 [本塁打王]王(5年連続)、[首位打者]長嶋(5度目)
パ・リーグ
[優勝]南海
第17回日本シリーズ
巨人 4(○●○○●○)2 南海
第38回選抜高等学校野球大会
[決勝戦]中京商(愛知) 1−0 土佐(高知) <4度目の優勝>
第48回全国高等学校野球選手権大会
[決勝戦]中京商(愛知) 3−1 松山商(愛媛) <春夏連続優勝。中京商の加藤英夫投手は春夏を通じて10試合を一人で投げ抜いた。>
●高校サッカー
藤枝東(静岡) 0-0秋田商(秋田)
両校優勝
1966年は勝手に「ロック元年」と呼んでおります。ロックン・ロールがロックに進化した年。
ビートルズは「リヴォルバー」、ビーチ・ボーイズは「ペット・サウンズ」、ボブ・ディランは「ブロンド・オン・ブロンド」を発表した年。対象はシングル盤からLPへと変化していきました。
なので、僕は「ロックの申し子」なのです(笑)。全然ロック詳しくないけど。僕はロックン・ロールと流行歌が好きなんです・・・。ロックの「思想」は面倒くさい(笑)。
で、その流行歌。
レコード大賞はこちら。
第8回日本レコード大賞
大賞 「霧氷」 橋 幸夫
作詩:宮川哲夫 作曲:利根一郎
マイナー・ボレーロですね。正しいラテン歌謡です。けど、知らなかった・・・・
歌唱賞 「絶唱」 歌手:舟木一夫
作詩:西条八十 作曲:市川昭介
知らない。全然知らない・・・・・
新人賞
「空に星があるように」 歌手:荒木一郎
作詩:荒木一郎 作曲:荒木一郎
これは知ってる(笑)。考えてみたら、ヒットチャートに上った「シンガー・ソング・ライター」の走りかもしれませんね。
作詞賞
「逢いたくて逢いたくて」 歌手:園 まり
作詩:岩谷時子 作曲:宮川 泰
いや〜ホントに好き。なんてイイ曲なんでしょうか・・・・坂本冬美ちゃんの名唱も素晴らしいです!!坂本冬美大好き。
「君といつまでも」 歌手:加山雄三
作詩:岩谷時子 作曲:弾 厚作
弾 厚作は加山雄三のペンネーム。もっと作曲家&ギタリストとして評価されてもいい慶応のボンボンです。
これはこのカバーに尽きる(笑)。
・・・・ああぁ、眠くなったので続きは次回に・・・・・・